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北海道でゴキブリが「木にびっしり」…なぜ札幌の高級住宅街の隣が“聖域”となったのか
https://dot.asahi.com/articles/-/204922
2023-10-29 23:06:35
>木の周囲が除雪されないことも、ヤマトゴキブリが繁殖する理由だという。
>「冬、札幌の最低気温はマイナス5~10度になります。ヤマトゴキブリは幼虫で冬を越しますが、通常、昆虫は0度以下になると生きられません。ところが、円山公園はそれほど除雪されない。木の周囲が雪で覆われていることで、ギリギリ耐えしのげる気温が維持できている。ヤマトゴキブリにとって、さまざま好条件が重なった結果、円山公園で爆発的に数が増えたようです」
・外だとあまり怖くないね。ちょっと大きいコオロギくらいの感じ?
・いやこえーよ。しかも札幌だろ? 青函トンネル経由で函館に住むようになったって昔聞いたけどもうそこまで北上してんのかよ。
・寒さに強い種が生き残っていって数十年後は北海道全土に。
・野良猫の餌になりそう
・明治時代に開拓で持ち込まれたものが円山公園で定着したヤマトゴキブリの話です。青函トンネルを通って北上とかではありません。
・以前は寒さ故に北海道にゴキブリとホームレスはいなかったが、最近は地下街ができてから出るようになったと聞いた。
・密生した奴らが根こそぎ寄生菌にやられてるてのも中々興味深いな。 >1~2週間で触角がラブルベニアに覆われてしまい、次々に死んでしまう
・関東在住だけどヤマトゴキブリって見たことないかも
・『ラブルベニア』という菌類 <優秀