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【神戸大学】AIが描く超新星爆発の広がり ――深層学習を用いた超新星爆発シミュレーションの高速再現技術――
https://www.kobe-u.ac.jp/research_at_kobe/NEWS/news/2023_10_23_01.html
2023-10-23 17:47:35
>超新星爆発の計算をこれまでの銀河形成シミュレーション(注3)に組み込むと、計算コストが増大し、最先端の計算機を使用しても、銀河内での超新星爆発の影響を直接的に計算するのは困難でした。
>今後、この深層学習による予測結果を銀河形成シミュレーションに組み込むことで、銀河形成シミュレーションの精度の向上と高速化が期待されます。
鳴門の渦潮のなかできりもみするクラゲ(違う
・こいつらAIをまるで理解していないな。神戸大学の理学研究科ってFランなの?
・#1 先生!それ詳しく教えて下さい!
・#1 さすがにそれはないhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%A7%E9%87%8E%E6%B7%B3%E4%B8%80%E9%83%8E牧野淳一郎、初期のGRAPE開発者。20年近く前に国立天文台の公開日に話したことあるけど、N対問題の延長である銀河シミュレーションは困難で、計算が重い上に外乱によって結果が大きく変わってしまうことが厳しいそうだ。深層学習使ってうまいこと計算をはしょることを考えているのだと思うよ
・お。マキーノじゃん。日本のスパコンでトップレベルの人やね。本業は数値計算天文学だけど。#3 すげーな。生マキーノと会話したのか。n体問題は単純に作るとn^2オーダーだけど木構造でまとめ上げるなどでn・log nのオーダーにはできると牧野さんのブログか何かで読んだな。それでもnの数が馬鹿でかいのでそれ以上の最適化はAIでってことなんかな?
・>超新星爆発の影響を直接受ける可能性のある領域の大きさを事前に予測することができます~。その結果、計算上の遅延を引き起こす可能性のある特定のエリアを事前に特定し、そこに特化し最適化されたアルゴリズムで計算を行う< この辺が高速化の肝なんかな
・現役時代はよくチェックしてたけど最近久しかったマキーノのブログ?を貼っておく『牧野の公開用日誌』https://jun-makino.sakuraweb.com/Journal/journal.html
・(続き)>今日は講義のあと Samsung Foundry Forum 2023 Tokyo https://semiconductor.samsung.com/jp/events/foundry-events-2023-japan/ で何故かキーノート。「HPC·AI向けメモリーのトレンドとSamsungへの期待」という話をする。HBM にはもう将来がないので新しいアプローチでがんばって下さい的なお話。< え?HBMに将来が無いの?!それなら次は何になるんだ?
・AIって未知のものをどうこうできるものじゃなくね?
・あくまで計算の種ありきなシミュレーションであって新たな予測をしようってんじゃないだろう。
・で、結局#1は何がしたかったのか。