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レイ・ダリオ著 「変わりゆく世界秩序」
https://www.youtube.com/watch?v=y3oy8y0EljY
2023-10-22 12:02:55
前に見た「30分で判る 経済の仕組み Ray Dalio」◇ は非常に有用だった
とは言え、まあこの主張をしてた頃は中国がアメリカを抜く勢いだったけど、今中国がアメリカを抜けると思ってる人は中国の詐術に騙されてる人だけですわ。中国の工作で米国も内乱で沈むというのはありそうではあるが
・面白い内容だけど、次の経済的盟主が来るとしたら中国よりインドか穏健派中東諸国じゃね?もしくは普通にアメリカが「もう一回ブーストする」か。・良い動画。紹介してくれてありがとう。人口ボーナスhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%B9が考慮されていないけど、人口が減る中国はアメリカを倒すのかな?・レイ・ダリオは親中国だったから引退させられたみたい。記憶に間違いがなければ「https://jp.reuters.com/article/bridgewater-associates-ray-dalio-idJPKBN2QZ266ダリオ氏、ブリッジウォーター経営権を取締役会に譲渡 次世代へ引き継ぎ」・生成 AI は試験運用中のため、品質にむらがある可能性があります。レイ・ダリオは、世界最大のヘッジファンドであるブリッジウォーターから昨年引退しました。ダリオは、2017年にCEOを辞任し、昨年10月にCo-CIOを辞任しました。ダリオは、引退後も、CIOのメンターとして投資家を助言し、会うなど、非公式な役割を担っています。・ダリオの引退は、中国の人権侵害に関する物議を醸す発言がきっかけとなったと言われています。しかし、ダリオの退職は、発言の何ヶ月も前から計画されていました。ダリオは、引退の交渉において、ヘッジファンドを「財産権」と呼び、退職に伴う補償を要求しました。・ダリオは、ブリッジウォーターから特別な株式を通じて何十億ドルもの金額を受け取ることで、引退を決めました。交渉には6ヶ月を要し、ダリオは「レイの株式」と呼ばれる定期的な株式支払いを受けることになりました。ダリオは、74歳で、引き続きブリッジウォーターの取締役会のメンバーであり、投資家と会うなど、非公式な役割を担っています。・動画の主張、どこまで正しいか分からんが今の米国の分断は今世紀の世界秩序に影響与えそうなほどひどいとは思ってたなあ。・特に独自な事は言ってない。栄枯盛衰について多少理屈を付けたんだね。中国が米国を抜きされるかは微妙な感じになって来たかな。宇宙人の存在を否定するのが非合理な様に、中国に変わると言う事に限らなければ今後米国を抜き去る国がないとするのも非合理だ。・あくまで結果論として過去の歴史との一致は見られるだろうけど、予測とするには双方の力の評価や色々な要因があるから言う程簡単には分からないんじゃないかね。・次の覇権国は中国とほとんど名指ししてるけど、現代において変動相場制じゃない通貨が軍事力や経済力を盾に基軸通貨に成り代われるのか?とかね。・中国の成長例として鄧小平が出て、習近平の改悪に言及してない状況ではまぁ正しい予測にはならないよな。とは言え、大まかには世界の流れが富の寡占とその反発という状況は明確なので、その流れが次に何を産むのかってのを考えさせる契機にはなった・#1 立憲民主は焼肉屋の個室にうんこを置いていくし、共産党は女子高生の自転車のサドルに精液を塗付けるし、どっちも変態パよだよ。・#12 なりすまし立憲民主ネトワヨはとうとうそれ認めるのか・君のゲリとうんこと精液と韓国のり好きは分かったから安心しなよ・急に切れちゃった立憲共産ネトワヨさん馬鹿の一つ覚えのなりすましパクリ猿真似改変