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なぜハダカデバネズミは老化せず、突然死ぬのか…生命科学者が発見した「死の直前まで元気バリバリ」への条件
https://president.jp/articles/-/74829?page=1
2023-10-20 08:01:57
>「老いは避けられる」という認識が研究者の間では広まっています。信じられないかもしれませんが、これは生き物としては決しておかしなことではありません。なぜかというと、老化しない生き物が存在するからです。歳をとってもなぜか若々しい生き物がいるのです。
>例えば、ハダカデバネズミというネズミの一種やアホウドリは生きている間、ほぼ完璧な健康を維持し、あらかじめ定められた時がくるといきなり死にます。インドの動物園で飼育されていたアドワイタという名前のアルダブラゾウガメは、死亡時に若いカメと見た目はまったく遜色そんしょくありませんでしたが、なんと250歳でした。見た目が若いまま、突然死ぬわけです。
・突然弾け飛ぶように死ぬゴカイみたいなのもいたな
・人間は、老化する年齢まで寿命が伸びただけかも。
・だいぶ前に百年ぐらい生きるトカゲの死因が歯の摩耗による摂食能力の低下ってのを見た。
・老化が始まる前に心臓が疲れ切って死ぬんじゃないか?
・外見はともかく歳取って身体衰えてくるから死の覚悟できるわけで、完全に若いころのままの健康体で突発的に死ぬのは逆にきついな
・#5 死んだら消えていなくなるんだから、きついも何もないのでは?
・突発的に死ぬのがきついのは死ぬ準備が必要な人間位だろうな。
・#7 蜂も厳しくない?新しい女王蜂が生まれる前に女王蜂が突然死したら、巣ごと全滅するって話だったような
・#6 そういう意味ではなく、生きている間の死に対する恐怖感や焦燥感のストレスがすごいってことでしょ。
・そう、90歳くらいになっても20代と同様に若々しくて元気なのに、「そろそろ死ぬのか?今か?明日か?来年か??」て常に死と向き合い続けるのはしんどいと思う。事故や病気と違って避ける努力もできないわけで
・#10 ポックリ寺全否定。
・#11 どの辺が?「無病息災」と「不老」は全く別の概念では?
・20代だって50代だって事故や突然の心臓疾患とかで死ぬことはあるわけだし、その意味で「そろそろ死ぬのか?今か?明日か?来年か??」って死と向き合い続けながら生きてるのは鬱病の人くらいじゃないの?
・#13 話の流れを理解できてない気がする。現実にはあり得ない仮定に仮定を重ねた妄想話だから別に理解する必要も無いけど
・「生まれてからだいたい35000日目」とかあらかじめわかっていればそうかもね。でも、そこは治らない病気で余命何日って宣告された人と同じで、だんだん死を受け入れるようになるんだよ。嫌だ死にたくないって月みたいに往生際が悪い人もいるだろうけど。
・#13 それはまだ若い部類。80代前後になると思考も身体機能も衰え、いつもどこかしら痛みや不調を抱えていて、知人も多くが鬼籍に入っていてそろそろあの世へ行きたいという人が多くなる。
・#12 記事読めよ。