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21歳の6割「紙の本読まず」 電子書籍も「読まない」7割 文科省調査
https://www.sankei.com/article/20231013-FCTDZ7EKUJJTDAXY7HTQCLQ7KA/
2023-10-14 12:56:49
>文部科学省が13日に公表した令和4年の「21世紀出生児縦断調査」でこんな結果が出た。同じ若者が小学生だった当時よりも読書量が大きく落ち込んでおり、交流サイト(SNS)や動画投稿サイトの普及が一因と指摘されている。
・本を読んで自分の思考を育むより、SNSで周囲と繋がる方が重要かつ死活問題な世代なんでしょ
・90年代初め、仕事のノウハウは本で学んだ。超整理法がよかった。2000年以降は読んでもすでに知っていることが多くなった。誰かの本を書き直したみたいな、二番煎じが増えたような気がした。かさ増しの駄文が気になるようになった
・#2 自称速読術の本で同じ様なことを書いてるとこは読み飛ばせ。それよりもたくさん本を読んで情報を沢山取り入れろみたいなのがあったのを思い出した。
・#2 なるほど、参考になった。Gニュは時々ためになる
・#2 そりゃそうだよ、あなたより若い人にとってはまだ読んだことがない本だからそれはそれで新刊なんだよ
・小説は電書オンリーだな。スマホさえあればどこでも読めるし、沢山持ってても部屋を圧迫しないのがいいね。本好きほど本の維持のために家賃の何割かが使われてる。
・人事採用に関わってる立場としては、読書する人としない人はシンプルな知識量以外にも考え方の柔軟さなんかにも相関関係あるように見えるので割と重要視してる。本読もうぜ。
・懐かしい。圧迫面接を受けてた学生時代「新書とかを読むんですか?」「申し訳ありません、新書が指してるものは何ですか?」「あなた新書も知らないのに本当に本を読んでるんですか!?」「出版社の独自定義で新書と呼ぶ形態はありますが、ジャンルではないですよね?」「話になりません!」と、頭のとても固い、自称本を読んでる方が面接官だったなあ…と自語り。
・#2 超整理法で提唱してた整理術は、パソコン内のファイル整理にも必要な情報を付加して今でも役立ててるなー
・「新しいファイル」「もっと新しいフォルダ」「もっともっと新しいフォルダ」「一番新しいフォルダ」「最近のフォルダ」「最近のフォルダ2」「もっと最近の新しいフォルダ#」…初見時はネタが具現化されたと感動したのだが。
・#8 ネタなのか?面接では言葉の正しさより尋ねた人が聞きたい内容を察して話す事が必要だ。頭の硬いのはどっちかな。圧迫面接だから問答が逆なのかとも考えたが、逆でも問題だ。圧迫面接と言っても口喧嘩で勝つ事ではなく上手にいなす事が求められるんだろ。本当に圧迫面接だったの?
・#11 面倒くせえな。文字数制限あるのにどうして全部を書く必要があるんだよ。お前は俺が書いた内容で「面接官はこう言いたかったに違いない」って判断できるのか?判断できるって言う考えなら脳味噌足りないし、#8じゃ情報が足りないって思うなら#11の中身を恥じろよ。
・又いつもの口が悪い男かw
・相変わらずいつものおじさんは常識無いな。圧迫面接官には向いてそうだな
・視野が狭いんだろうな
・前に書いたことがあったかな?「人生は近くで見ると悲劇だが遠くから見れば喜劇である」チャップリン
・電子書籍が安くなると思ったら全然安くならないよね
・#12 文字通り「出版社が新書として出版した本を読む事があるか?」との問いの回答で良いんでないの?定義に拘ったのは相手の言葉が間違っていると思ったからだろうし、そう考えるのはおそらくは質問意図も把握していたのだろう。「俗に言う新書のシリーズに該当するような内容の本」と推測すると負けなのか?
・#18 意図はある程度分かってるのよ。会話の前後を端折ってるから書いてないけど、どんな本を読むの?多岐に亘るけど○○な本も読みますー内容はどんなだった?○○であり、こう言う方向性について応用が利く内容でもありますー?役に立つの?役に立たせる事を目的をして読む訳じゃないですねーどんな目的をもって読むのー?の彼是1時間位の面接の一部。
・新書を調べれば今やその意味合いをネットで出版業社が広めてるけど、当時も既に調べてて新書の意味は辞書に「1.新規に出版された本 2.出版物の形式の一つ3.特定の出版業社の一ジャンル ○○新書」と。新規に出した本と言う意味じゃなくても、教養、エッセイや実用書や娯楽や啓蒙書や占いやら出てるのに絞れませんよ、と言う話。
・岩波だろうと新潮社だろうと講談社だろうとPHPだろうとワニブックスだろうとペンギンブックスだろうとランダムハウスだろうと、新書と言われるサイズで出してる。手元には化学同人の有機合成化学ガイドブックの新書サイズがあるし抗菌薬マニュアルもこのサイズ、また当時使ってたラテン語の教科書がこのサイズだ。
・PHPとか岩波の出版物を言ってるんだろうなあと思いつつ、それでもジャンルは絞れないから新書が指す内容を聞いたのよ。読んでるけど、どれよ?と。そうしたらそれ以降は本を趣味にしてる癖に新書も知らない子扱いに変更されましたとさ、と言うお話。話すと長いから端折ったのよ。そうしたら#11がマウントを取り始めたから「またコイツか」と。
・今や新書は中央公論が主だった各出版社と方向性を決めちゃったから前よりかなり意味合いやジャンルが絞られてるけれど、当時は思想書なり伝記なり解説書なり辞書なり教科書なり受験本なり新書該当がそれなりあったのよ。サイズで新書って分けるなら、ハーレクインの本も新書だしな。
・新書=堅苦しい本。「超」整理法はすごく読みやすかった。
・#24 なる。ハーレクインもある意味堅苦しいな…