Loading
自動ニュース作成G
鬼の岸田首相の「減税っぽいヤツ」に騙されるな「減税額<<<大増税額」のウソ減税…増税メガネを流行語大賞に
https://mag.minkabu.jp/politics-economy/21040/
2023-10-10 00:09:27
>たしかに消費税率だけをみれば、安いのかもしれないが、当然ながら、トータルで国民負担は考えるべきであり、国民負担率は2022年度の実績値で46.8%。国民負担に財政赤字を加えた潜在的な国民負担率は、61.1%に達している。「国民負担率は1%上がることに経済成長がマイナス0.11%」されることがわかっていて、家計にも悪影響をすることがわかっている。国民負担率の水準は危険な領域に入りつつあるのは、誰の目にも明らかだが、フランスなどと比べて安いから、松川氏や自民党議員は消費税を上げろという。例に出す国が消費税が高い地域ばかりを選んでいるのだから、この水準まで消費税をあげることが国際水準という主張だ。
・いつもと同じ人よね?
・お前ら大好き北欧政策で必要な税負担ですよ?岸田の言う「新しい資本主義」って社会主義だからね。 >例に出す国が消費税が高い地域ばかりを選んでいる
・あっ ハイ。 >やはり、今年は「増税メガネ」で決まりだと思う
・なぜ加えた >国民負担に財政赤字を加えた潜在的な国民負担率
・減税「してから」解散するなら評価する
・外国並みに医療政策や高齢社会対策の質を落とせば減税できるんだろうがなぁ。
・税金は国内に流通している、全体貨幣量の調整に使われてる。医療とか高齢者対策とかに出すのは税金からではなく、単に流通量を増やすために行なわれている。それは、国内に巡る日本円の総量を増やす意味にしかならない。財政赤字というのはただの幻。日本国として保持する資産は保有しているモノで見るべきであって、紙っぺらじゃない
・これ理解できない人は多いかも知れんケド、他国から見たら日本円ってのは、とある家庭の「肩たたき券」みたいな狭い範囲でしか使えない紙切れを、他の家の人が見てる感覚なのよ。どんなにとある家庭で肩たたき券を増やしたり、回収したところで、その家庭の資産総量は、他者とやり取りできるモノサシで計られるわけ
・#8 言いたい事は分かるが、国外通貨を触った事がある、マクロ経済を齧った事があるなら普通の認識、理解できない人の方が少ないかと。価値は国内だけで使われてるだけでも海外で上下する。実際に肩叩き券の運用に失敗するのは、国としての価値が下がる事を示す。米国は、財政赤字でもそれを補う国力が大きすぎるから成り立つんであって、同じ視点は持てないよ。
・力や価値があるから借金出来るんだけど、日本は収入に該当する所を御座なりにし過ぎて回収できない無駄な所へお金を使用し過ぎてるから、財政赤字は害悪なんよ。短期で数字だけ見れば回る限り赤字は気にしないけれど、海外に資力が流出する形で赤字を形成する事に何が意味があるの、と。
・日本の医療福祉の問題点は貧乏人から金持ちへ、労働者から非労働者への所得移転の手段になっていること。そりゃ、中長期的に国が衰退する。
・社会的弱者へ、という意味では重要なんだけど、基本使うのは今世代比較金持ちな老人だからな。社会福祉の充実は国家の責務だけど、運用結果が格差拡大の促進は笑えん。時限で金額制限しなゃならなかった。あと、医療へ金が回りすぎ。無理やり訪院数へらさせて医者に時間的余裕を与えなきゃいけなかった。
・特に問題なのは意識が戻らない状態での延命治療。そんな先に何も残らない作業に年1億以上補助しちゃ駄目だろ。1000万でも問題かと。そんだけの金を貧困家庭へ回せるなら、今後の日本をどれだけ助けられる事か
・#13 それでも、病院は儲かるから薦める。患者がやって欲しいって言うからするんだけど、金になるから医者は二つ返事。「先生!延命治療はしないでください!」「TPNは?」「してください」「透析は?」「してください」「気管支挿入は?」「してください」「胃瘻は?」「してください」「抗癌剤は?」「与えてください」「延命治療は?」「しないでください!」
・減税裸眼が待たれるな。
・まぁ、治るのにするしないは延命治療の是非とはまた違うけどな。抗癌剤、昔ながらの奴でも一回数万は下らないぜ?飲んだからって8割は予定通りに死ぬのに。「これは一刻を争う」「手術お願いします」「病室が空いてないから、週末に入院して、手術は週明けね」 #15 減税メガネでもいいのよ。取り巻きのいう事を聞かず自分で考える様になってくれれば。