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自称"ナゴルノ=カラバフ共和国消滅の衝撃
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/900/488203.html
2023-10-09 20:55:47
>実は米ロ関係が良好だった2000年代にかけて米欧露の協力で和平交渉が妥結寸前までいったことが何度かありました。いずれの和平案もナゴルノ=カラバフ以外の占領地をアゼルバイジャンに返還することとナゴルノ=カラバフに自治権を与えることを主軸とするものです。しかし双方の世論は強硬で政治的な妥協は結局できませんでした。
>アルメニアにとっては、有利な状況下で和平が結べなかったことが、全てを失うという最悪の結果を招いてしまいました。今後ですが、アルメニアのロシア離れ、つまりロシアの影響力は低下するでしょう。ポイントは、アルメニアとアゼルバイジャン、トルコとの関係が正常化するかどうかです。
・今回のイスラエル襲撃で一番利益を得るのは、ウクライナ支援が切れた米国がイスラエル支援を更にしなきゃならない状況に追い込んだロシアと聞いて、なるほどなあ、と・とはいえ、もしハマスというか自治区問題が一気に解決したらお釣りが来ると思う・#1 アメリカが「イランが裏で糸を引いてると断言する」と明確に言わないのも、実は間接的にロシアが関わってるからなのかもねぇ・#1 #3 今のロシアにそんな頭脳があったらそもそもウクライナ侵攻なんかしてないよ。