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2023年ノーベル化学賞について分かりやすく解説!『量子ドットの発見と合成』
https://lab-brains.as-1.co.jp/enjoy-learn/2023/10/54602/
2023-10-06 16:15:19
>これまでの白色光源は、2014年のノーベル物理学賞の対象となった「青色発光ダイオード」に、蛍光剤を合わせる、赤色&緑色発光ダイオードを組み合わせるなどして、光の三原色を満たしていたよ。しかしこの組み合わせは、厳密には全ての光の波長をカバーしていない関係で、太陽光などの自然な白色光とは少しだけ違う色になったり、どうしても表現できない色がある、などの問題があったよ。これに対して量子ドットは、青色の光を与え、大きさに応じた色の光を出すことで、ほぼ100%の色を表現することが可能になったよ!これは既に「QLED」などの名称でハイエンドディスプレイが販売されているよ。
なるほどねぇ。量子ドットディスプレイってなんとなく怪しいイメージだったけど、普通に技術革新だったんだ。
・興味深い内容なのに文体がめちゃくちゃ読みづらいな。
・#1 価格コムが以前配信した記事が読みやすかった https://kakakumag.com/av-kaden/?id=14978
・発光の逆に量子ドット発電もできる。ずつと、金にまみれて、ずぶずぶどろどろの半導体発電が、いつ頃にコレに変わるか、期待してる。