自動ニュース作成G
海洋マイクロプラスチックの大部分は自動車のタイヤから発生していることが報告される
https://gigazine.net/news/20231002-ocean-micro-plastic-tire/
2023-10-02 12:55:53
>一方で各国の規制当局はこの問題に対してさまざまな取り組みを行っており、EUでは2022年11月に新たな排ガス規制「Euro 7」を策定しました。Euro 7では、ブレーキやタイヤの摩耗に伴って放出されるマイクロプラスチックの排出が規制されています。
>カリフォルニア州の環境規制当局は、今後大気中に放出される6PPD-quinoneを削減するために、タイヤメーカーに対して2024年までに6PPDの代替物質を見つけるよう要求しています。規制当局の要求を受けて、タイヤメーカーは新たなタイヤの構成や、マイクロプラスチック粒子放出を抑えつつ6PPDをタイヤに付着させる特別な帯電の仕組みなど、さまざまな研究を行っています。
紙ストロー化やビニール袋有料化はものすごい茶番だったんじゃないか?
・茶番だけど、人の意識をそこに向ける、くらいの効果はあったんじゃないかな……
・紙ストローマジで不味いから半年前からずっと直飲みだわ。
・うむ、あれなら使わずに直飲みよね。 カップも紙なのに、あの違いはなんなんだろう。紙コップと同じ質なら悪くなかろうに。
・環境活動家どもは、タイヤが減った分はどこに行ったと思ってたのか気になる。
・BEVは重いので、タイヤの減りが早くて環境負荷になってる…という話と合わせ技になったら、EUひっくり返りそう
・紙パックはプラコーティングされてるからで、環境に配慮したストローをコーティングしたら本末転倒だから今の仕様なんだと思う。
・タイヤを紙にしないとな
・本気で環境のことを考えているのなら、鉄道と自転車かな
・ああやっぱりタイヤもアウトだったかと。話にあがらないから合成でもゴムならいいのかとか考えてたが。 #8 自転車もタイヤとブレーキがゴムでは…車ほどは減らないだろうけど。 #4 靴底も。
・天然ゴムが見直されるのだろうか
・タイヤは確かに量が一番大きそうだよなあ。
・結局漁網とタイヤってことだ。小泉反省しろ。
・削れたタイヤは昔から大気を汚染して、都会での喘息の原因のひとつになったりしてそうね
・タイヤから出るマイクロ何とかを減らすのは難しいんじゃないかな。無害なマイクロプラスチックを排出するようにするしかないと思う
・港や船舶から古タイヤ消えるのか…?
・#15 フェンダーでぶら下げてるヤツのことだと思うけど、ちゃんとしたやつもだいたいゴムか樹脂だから、タイヤだけ先に消えるってことはないのでは
・#13 削れたアスファルトは喘息の原因になってた。
・自動車業界の圧力でもみ消していたのかな
・この記事少しおかしいんだよな。魚から「6PPD」が検出されたのでタイヤ由来のマイクロプラスチックが海洋に混ざってしまっている事は確かなんだが、「大部分」であるとは断定出来ていない。今回の研究とは別に「タイヤが大部分だ!」と発表した組織はある、というに過ぎない。化学繊維の洗濯時に発生する繊維が大部分だと言う説もあるよね。
・漁業で使う網やロープが分解されてマイクロプラスチックが出ているのかもね
・「ブレーキやタイヤの摩耗に伴って放出されるマイクロプラスチック」て何? 6PPD-quinoneてゴムの添加剤らしいけど。
・そもそもプラスチックは安定した物質だし、体内に入っても砂とかと同じように排出されるだけじゃないのかね
・#21 「日本では、樹脂・プラスチックは熱可塑性樹脂と熱硬化性樹脂のことを言い、弾性材料である合成ゴムや同姓繊維、接着剤などは樹脂・プラスチックとして扱わないことになっています。 けれども、欧米では、合成ゴム、合成繊維、接着剤なども広く樹脂・プラスチックの仲間として取り扱われるのが一般的です。」
・同性繊維は合成繊維かね。「衣料品から出るマイクロプラスチックの. 流出防止にご協力をお願いします. 繊維くず. 合成繊維のくず は. プラスチック の 一種 です. 」ちょっと変だけどまとめて書いてあるのがあまりないんだよ。