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担当者が交代→書籍化予定の作品が没に ベテラン作家から見た「非正規」編集者の功罪
https://www.j-cast.com/2023/09/30469502.html
2023-09-30 23:23:36
>準備を進めてきた小説が担当編集者の交代を機に没になってしまった――。ある小説作家のエピソードに、Xで「コレが罷り通って良いの!?」「人の心とか無いんか?」などの驚きの声が広がった。一方で、複数の小説家やマンガ家から同様の経験があるといった声が寄せられた。
・正社員だって違う部署への異動はあるんだけどなー。
・漫画出版もそうだよな。ペンクラブなり文藝家協会なりが契約書交わしてオファーするよう出版社と交渉するべきだと思うんだが。何で出版業界の長年の悪癖改められんのかね。
・担当者の熱意が無いと出版まで漕ぎ着けないんだろう。作業は引き継げても熱意は継げない。
・準備段階だと契約は難しいのかもしれんが、会社同士だったら準備期間でも契約はするもんな。せめて申し送りくらいして欲しい(前任者と後任者の関係が悪い場合を除く) #3 良い事言うな、その通りだ
・企画ごと別の編集部に持ち出しちゃうのは駄目なんかね。金払ってないんだから作家縛れんだろ?
・いや、ちゃんとやってる所は契約で縛ってるよ。どのくらいがちゃんと契約してるかは知らんが
・#6 トートロジーだ。意見にも反論にも情報の提供にもなっていない。
・少数の事例を知ってる。ということで、#2の言う通り、標準契約書を協会等が作るといいのに。こういうことをしているから出版社を通さずの個人出版が加速する。
・やはりエージェント雇って代理人が出版社と契約交わす様な制度の方がいいんかねぇ。
・担当者が他社に転職したならついて行くでもあるけど、失踪かー。フリーの漫画編集者が最近よくメディアに出るようになって訝しい目で見てるけど、こういう場合は有難いわな