自動ニュース作成G
なぜトヨタやホンダの新車は「アイドリングストップ不採用」なのか…メーカーが燃費より重視すること そもそも「燃費向上」の恩恵も限定的だった
https://president.jp/articles/-/73977
2023-09-23 16:01:03
>実際に、アイドリングストップを不採用とした最新のクルマたちは、どれも非常に燃費性能が優れています。「ヤリス」のエンジン車は、なんと21.6km/L(WLTCモード)もの燃費性能を誇ります。ハイブリッドではなく、普通のエンジン車で20km/Lを超えてしまっているのです。また、ミニバンの「ノア/ヴォクシー」でも15.0km/L(WLTCモード)を達成しています。
>もともと燃費性能に優れているのですから、無理にアイドリングストップ機能を付ける必要がないとも言えるでしょう。燃費をほんの少し上げるために、アイドリングストップを付けるよりも、装備せずに、安くてフィーリングの良いクルマにしようというわけです。
>また、アイドリングストップが減る要因としてハイブリッドカーの増加も挙げられます。実のところ、今、日本で販売される新車の約半分がハイブリッドカーになっています。|関連:アイドリングストップは「オフ」のほうがお得か? トヨタは「今後も採用しない方針」
◇
・夏はバッテリーに厳しい季節!!「アイドリングストップ」はもうずっとオフのほうがお得ではないかhttps://gnews.jp/20230629_012158「エコカー減税のためにアイドリングストップを装着する」というものもあったhttps://bestcarweb.jp/news/122785
・アイドリングストップが効果高いのは大排気量のトラックとかだから自家用車じゃほぼ飾りよ
・記事にもあるけどWLTCモードはアイドリングストップ付けてもあんまり燃費良く見せられないんだよな。
・アイドリングストップは燃費より温室効果ガス対策のアピールじゃないの?起動時には変なガス出そうだが、お気持ち的に。駐車場の張り紙なんかは騒音や立木への影響が理由のものが多い気がする。張り紙する人にとって燃費は関係無いがな。
・#4 アイドリングストップは信号待ちなんかで一旦エンジン止める機構だよ。ハイブリッド車のバッテリー駆動発進とごっちゃになってない?
・数年前に同様の記事を読んだな。ググったら『必須装備じゃなかったの? いま「アイドリングストップ」の「不採用車」が増えているワケ』https://www.webcartop.jp/2020/08/563969/ 『「アイドリングストップ」非搭載車がいま増加! 効果を考えれば不採用は「疑問」でしかない』https://www.webcartop.jp/2021/08/756849/
・(続き)『アイドリングストップはなぜ生まれ、消えていくのか 役目を終えた? 目立つデメリット』https://trafficnews.jp/post/124126 『夏はバッテリーに厳しい季節!!「アイドリングストップ」はもうずっとオフのほうがお得ではないか』https://gnews.jp/20230629_012158 『「アイドリングストップやめます」バスの環境対策をなぜ 一部車種で「メーカー要請」』https://gnews.jp/20230307_122407
・#5 何でそう読めたんだろう。エンジン止まっていればCO2出ないやん。「起動時」の話はアイドリング時には出ないガスも出そうと言う事でレシプロエンジンの話だし。#7の最後の奴ではアイドリングストップを「環境対策」と言っている。
・「起動時」を人間がエンジンエンジン掛ける時と言う事で、それ以外にはガスが出ないと読んだのか。書き方悪かったかな。「アイドリングストップで停止したエンジンを再起動する時には(アイドリング時には出ない)変がガスが出そう」との意味だ。
・起動時は電気でセルモーター回すから、変なガスは出ないよ。
・右折待ちでエンジン切れてタイミングずれて危険 それとアイドリングストップ対応バッテリーは普通のバッテリーより高いらしいけど
・キャブレタなら変なガスが出そうだけど、電子制御のインジェクションなら出ないんじゃね?