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宮台真司さんのトリチウム生物濃縮デマにガチ化学研究者さんが反論・解説
https://togetter.com/li/2218473
2023-09-06 08:52:26
>我々は毎日雑多な有機物と無機物を食べてますが、そのうち生物濃縮性があるものはわずかです。塩のNaもブドウ糖も蓄積されません。生物濃縮とは脂溶性や難分解性など細かな条件を満たした時に発現する性質であり、ただでさえ有機物に入りにくいTがそういう物質になれる確率は極めて低い。
>ちなみに放射性セシウムも、汚染された魚をきれいな水で育てたら観測限界以下まで抜けていきます。CsにはHgのようにタンパク質への結合能がないためです。逆に、放射性ストロンチウムはCaと同様に骨を構成するため蓄積されます。このように生物濃縮は分子やイオンの生化学的性質に強く依存するので、生物は水素で出来てるから三重水素なら取り込まれるはず、みたいな乱暴な話ではないのです。
・肉食生物には肉が濃縮されていくから筋肉が蓄積していく説
・脂肪蓄積ならよく有る現象…。
・つまり草食動物にはやがて葉緑素が蓄積されて…!?
・#3 カイメングリーンに!?
・あの人社会学界隈ではそれなりに権威なんでしょ?そんな人ですらああいう認識なのは暗澹たる気持ちになるな。
・めんどうなのは、「生物は水素で出来てるから三重水素なら取り込まれるはず」までは合ってる点だな。普通の水と同じで取り込まれても代謝で出ていくから濃縮されない、半減期12年強だから発する中性子線が身体に影響与える前に排出されてるんで高濃度のトリチウム水を接種したりしない限りは健康に影響しない、ていうところが理解されない
・#5最初から上野千鶴子と同じ枠だったんだよ。
・これだけ丁寧に説明されても「理論が間違っている」て言い張ってるのがわりと地獄
・マスコミが報道したがらない情報を専門家が解説してくれるところを見られる時代になったのはつくづく幸運だと思う。
・https://gnews.jp/20230902_195827社会学、マウンティングで科学を押しつぶす学問 https://togetter.com/li/2218032?page=2#h36_0【社会学】上野千鶴子、学問の中立性や客観性を否定していた。「不利なエビデンスは隠す」だけでなく、覆面査読の拒否、「学問の中立性や客観性は抵抗勢力」と主張。
・#9今悪い意味で話題の学術会議の本来の役割はこういう所にあるんだろうね。
・#8 謝ったら負けの病に冒されているだけなのでは……悲しいね
・先に結論があって、そこにこじつける為に屁理屈を捏ね回す作業しかして来なかった人に何かを学んで理解する事ができる訳無いじゃないか。