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10nmで躓いたIntelが復活できたワケ 笠原 一輝
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/1526241.html
2023-09-03 10:56:22
>今のIntelは「投資フェーズ」なのだ。〜結果として粗利益率が下落するとすれば、並の経営者であれば、すぐ“クビ”になるだろう。〜今や業界のカリスマの1人であるゲルシンガーCEOならば話は別だ。彼であれば、ある意味ギャンブルな投資であっても、株主もある程度までは納得してくれるだろう。それが、ゲルシンガーCEOがクビにならない理由だし、むしろIntelの株主もそうしたことを望んでゲルシンガー氏を呼び戻したのだろう。
なるほどねー
・デスクトップとノート向けは復活したと言えるけどサーバ向けはAMDのEPYCとコアの数が違いすぎて当分勝てそうにないけどどうする気だろう?