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漁業関係者のこの一週間 市場では”常磐もの”が高値で取引 漁業に活気を《原発処理水・海洋放出》
https://news.yahoo.co.jp/articles/237568d839462f887f894b69a853c42565e6ba80
2023-09-01 00:18:13
＞いわき市の仲卸業者鈴木孝治さん。鈴木さんは、これまで市場の関係者を集めトリチウムに関する勉強会を企画。正しい知識を身につける大切さを訴えてきた。山常水産・鈴木孝治社長：「安心って心の問題なんですよね。そこを何とか、みんなで解いていくっていうんですかね」
＞「カランカラン」31日の競りで一番高い値がついたヒラメは、放出前と変わらない１キロあたり３０００円で取引。量が少なかったこともあるが、全体的に見ても１割増しで取り引きされ、全国から高い評価を受ける「常磐もの」の価値は揺らいでいない。山常水産の鈴木孝治社長は「最初は不安でしたけども、（放出前と）全然変わらない」とほっとした表情を見せた。
ネガティブな発言を繰り返してる県漁協組合長
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より、この卸業者のほうがよっぽど風評被害の払拭に努力してない？
・売上が9割減った(水産卸し)とか数千万円単位の減収(バスツアー)ってニュースでやっていたが、中国相手に仕事しておいてなにを言っていると。 水産は国内に卸せばまだ戻せるだろうに。
・大丈夫な事実や日常を重ねていく姿は応援したい。遠くから不安を煽るだけより良いとは思うんだけれど。
・これは酷い中国ヘイトですね。
・#3 誰も中国政府なんて相手にしてない辺り？
・日本共産党「ぐぬぬ」