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LRT西側延伸事業、本格化へ 街中心部の再生に期待 30年代前半開業目標
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/779994
2023-08-29 03:14:38
>主な停留場は、同駅西口と二荒山神社、護国神社、県教育会館などで、平均400メートルごとの計12カ所を想定する。東武宇都宮駅付近と桜通り十文字はトランジットセンターとして位置付け、歩行環境やバス待ち施設などの充実を図る考え。
>東西をつなぐJR駅の横断部は、高架で駅北側を回り上河原交差点で地上に下りるルート。整備費用は、東側整備の平均距離単価から地下埋設物など西側特有の状況も考慮し、約400億円と類推する。市中心部は、大型商業施設の郊外流出による空洞化や地価の下落など課題を抱えるだけに、LRTを機に街の再生を期待する声もある。一方、費用対効果や大通りの交通環境の悪化など、西側延伸への反対の声も根強い。
反対運動、今頑張らなきゃいつ頑張るのって感じだな
・停留所平均400mごとって、えらい短いな。都会のバス全般そうだけれど。
・元々LRTて路線バスみたいな物だろ。
・歩くと400メートルは大変
・#3 400m先の停留所を使うなら、目の前の停留所でいいんじゃね?
・大変だから目の前から400m先まで乗ってくて話じゃねーの。