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カラスの天下が終わる…都心制圧を目指す大型猛禽類…天敵と手を組む小鳥たち…都会鳥による「仁義なき戦い」がヤバすぎる
https://gendai.media/articles/-/113702
2023-08-27 11:01:54
>とはいえ、都市進出した猛禽類の勢いは凄まじい。繁殖により世代交代を繰り返していけば、より都市環境に適応した個体も増えていく可能性がある。猛禽類が都市生態系の頂点に立てば、思わぬ所で都市環境に影響が出るという。
>「カラスが姿を消せば、動物の死骸が街に溢れます。カラスは死骸や糞などを食べて分解する自然の掃除屋(スカベンジャー)だからです。また、猛禽類が住み着くと、その周辺に生息する小鳥類や水鳥が激減してしまいます」(前出・唐沢氏)
・行き過ぎた環境保護の結果だと思う。大型猛禽類は好きだけど、イノシシ猿シカがなあ・・・
・この記事の中見出しが気になる(笑)『調子に乗りやがって』『あとがないんじゃ、あとが』カラス目線なのか(笑)ぐぐったら「仁義なき戦い」のセリフみたいねhttps://jingi.hakata21.com/4-quota/others.html
・繁殖期に巣を守るためだろうけど、小型の鳥が複数で反撃してるのは見ることがあるね