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デジタルで見られるなら処分も」地下駐車場美術品で大阪府特別顧問
https://mainichi.jp/articles/20230818/k00/00m/040/192000c
2023-08-19 17:51:50
>105点の大型作品については、上山氏が「作品をどこまで持ち続けていけばいいのかという根本的な問題が出てくると思う」と述べ、売却なども含め検討することを提案。これに対し山梨氏や鷲田氏は「持っている作品を処分するという考え方は、特に公立の美術館では適用が許されない」などと述べ、反対の意向を示した。
全部廃棄したってことにして外野が騒いで資産価値がいくらとか言い出したら、実は処分していませんでしたので貴方が買ってくださいって作戦はどうだろうか?
・デジタルで良いなら公で所有する必要ないよねっていう…これまでの収集物は仕方ないけど今後は買い集める必要ないよね
・処分に困ったら売ればいいので今後はある程度の売れ筋だけ購入するってことで
・職員の雇用とか公共事業なんだろうけど、建物も含めて無駄な気がする
・断捨離脳
・断捨離脳だけど、統廃合が進むべき分野でもある。管理やらなんやらで増える一方の経費を削減するには縮小、所蔵を減らすしかないわけで。
・現物持っていようが著作者の許諾がなけりゃ勝手にデジタル化して公開なんてできないでしょうに。作品を処分したいからデジタル化して公開する許可をくれ、なんて言ってOKする作家なんているわけない。
・バーチャルで美術館・博物館が自然な流れだと思うが
・現物は違う。
・デジタル胡蝶蘭、デジタル位牌、デジタル賞状
・とりあえず3Dモデルにしてネットで公開すべき見る人が見れば価値が分かって買い手がつくかもしれない
・デジタルは永遠ではない。電気がなければ跡形もなく消える。
・美術作品なら買い手がつくだろう。買い手の付かないガラクタなら廃棄処分すべき。