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突然配信停止された高評価メトロイドヴァニア『Vigil』開発元、“中国を刺激しかねないアップデート名称”をきっかけに、販売元と係争中であると明かす
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20230811-259390/
2023-08-18 07:38:28
>「ASOMROF」アップデートが配信されるも、その後すぐに取り下げられた。同アップデートの名称についてNeon Doctrineが、台湾を表す言葉「FORMOSA」を逆から読んだものであり
タイトルから予想したのとぜんぜん違った。そして知らない単語だった。ちなみにポルトガル語で美しいの意味があるとのこと。
・シェリルさん!
・(中国に)効いてる効いてる
・中国人民の低評価爆撃がパブリッシャーの他作品まで影響するからどこも慎重になっちゃった
・FORMOSAがダメとなるとオブラディン号とかダメなのかな
・めんどくせえ話ではあるけども、開発側も危うきには近寄らずでそんな言葉遊びみたいなアップデート名にしなきゃよかったのになとは感じる。
・台湾の開発元なうえに台湾文化が織り込まれた作風だぞ 日本人はJAPANっていう言葉を入れるなレベル
・言葉狩りリストを事前に公表しとかないと。
・#6 ああ、そうなのか……#0のポルトガル語で〜ってところでポルトガルとかその周辺の開発会社なのかと勘違いしたわ。
・同じく台湾開発の「台北大空襲」は中国版売れるのかな?
・#8 フォルモサというのは大航海時代に台湾島を「発見」したポルトガル人が勝手につけた名前だけど、ポルトガルに限らずヨーロッパでは広く知られている呼び名。なぜ広まったかといったらだいたいこいつのせい https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E8%AA%8C 。オブラ・ディン号に「フォルモサの王族」という史実的にはおかしな存在が出てくるのもこの世界観を意識している
・こういう試みはどんどんやればいい。徹底的にやるくらいでいいよ。
・#10 偽書 18世紀のこたつ記事か