自動ニュース作成G
ウクライナの開発パワー 工兵たちは地雷を除去する新しい方法を考案した
https://twitter.com/no_wh6/status/1691675352865882571
2023-08-17 09:59:08
> 太陽光で暖められた地雷はドローンの画面上に見えるようになり、探知して特殊な爆発物を使って無力化できるようになる。
・これはかなり凄いな。画期的じゃないか?
・パワード工兵と空目
・おお、もしこれが本当なら画期的というか革命的。もはや地雷は効力無くすし、世界の地雷問題もこれで解決できる?
・えええぇ…周囲と物質が違えば熱容量が違って、気温差が生まれれば観測できる。高校生の時に竹のボールでも取りこぼすって聞いた時に考え付いてて、けれど既に特許取られてるか対策されてるかと思ってたよ。
・どうだろう、対策するとそれを突破する対策出るのが兵器の習いだからなあ。
・理屈はわかるが、写っている数を見て絶望した。
・素人考えだと「地雷除去作業車https://www.youtube.com/watch?v=CqB83LaRo0Mで処分して、取りこぼしの確認」なら良さげだと思うけど、#6の言う通り数が多すぎて。
・これをAIで自動標準して狙撃するシステムでも作ってくれたらそれなりに地雷排除出来そうだけど、それで排除できない地雷の扱いが更に面倒に
・へー熱感知で掴めるんだ。冬は駄目そうだけど一番ヤバい東南アジアでどうよ?逆にずっと全体的に暑いから無理か?
・#9 どうしても自然環境で取りこぼしは生じるけど、熱容量に差があるなら気温差が生じれば検出できるよ。僭越だけど熱容量とは https://takun-physics.net/5303/ さておき、AIと連携で一日中ドローンが動き回っても問題ない環境であれば、データをどんどん収集して精密さを上げられる。精密さを上げる為に環境毎に学習データを纏める必要があるけどね。
・草刈り...
・#11 不要。撤去に邪魔なら必要なだけ除草。石や砂や植物は動物は形態認識データ学習で排除される。プラスチックだろうと金属だろうと、熱容量が異なるなら気温差で周囲と温度が変わる。温度が下がって観測出来ない位一日中変わらない様になると、金属なら其処だけが冷えてるって言う条件で見つけられると思う。
・地雷処理車や爆索なんかで処理した後に取りこぼしがないかのチェックで使っていけば地雷除去作業が大幅に楽になりそう これはすぐにでも地雷処理してる所で広くテストしていくべきだと思う
・対策されるのに、公表するなんて無能だなと思たが、前にウクライナ軍自身が地雷埋めて批判されたニュースがあったから、自軍が埋めた地雷はちゃんと除去できますよと公表してるわけか。そうであれば、対策される心配は無用だな。
・パッと思いつくのは地雷をプラスチック製にする、って所だけど、プラスチックでは品質が耐えられないかな
・石油由来の地雷はSDGsに反しているのでダメ
・戦争が技術を引き上げていく。
・#15 プラ製でも周りの地べたと熱伝導度が異なると分かっちゃうんじゃないかな。温まり方が違えば画像で出るだろうから。
・#15 すでにあったと思う。金属探知機で除去されない対策で。
・あんなに埋まってるんだ。大袈裟な鼻の脂穴の広告かと思ったわ...
・#14 https://www.hrw.org/ja/news/2023/01/31/ukraine-banned-landmines-harm-civiliansこの辺の話か。
・#15 比熱容量が高くても低くてもダメなのでプラスチックは微妙かも。というわけで日本陸軍のように地雷を陶器で作ろう。岩と見分けがつかないくらいには出来そう
・非人道兵器を無力化出来るならノーベル賞ものじゃないか?
・#22 バリエーションを持たせた大量生産は難しいけれど、言う通り石に似せた陶器になってくんだろうね。発見対策をっていう意味では、プラスチックで小型化がメインになってくと思う。つまり踏んだら足に穴が開くレベルの対人地雷を、それこそ種を散布する様にばら撒く。
・陶器だってまぁ大量生産は可能だよな。他のパーツに比べると精密さは劣るだろうけど、それを含めた設計って事にしておけば
・外側がなんであれ、火薬の比熱は関係ない(影響ない)ってことないのかね?素人なのでわからん。