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出版業界は本当に斜陽? 本を“読む”ではなく“聴く”が若年層のスタイルに「このままいけば、電子書籍を猛追する可能性もある」
https://www.oricon.co.jp/special/64320/
2023-08-07 18:56:01
>「アメリカでは児童書を除く一般書は電子書籍とオーディオブックの売上がすでに同じぐらいになってきています。日本でもやはり紙の本がダントツなのは同じですが、オーディオブックが電子書籍を猛追しています。予想より早く追いついてしまう可能性が高いです」
kindle寡占市場のアメリカは電子書籍が弱いからな(韓国のマンガ会社がUS Kindleで1位でしたとかやれるぐらいの市場規模)。オーディオブックは北米市場でシンガポール籍の華僑系の会社がAudibleと競い合っているから伸びている。
・自動読み上げが聞けるレベルになっているのでかなり伸びると思う、日本語は現状では読みを別に設定する必要がありそうだけど。人間がきっちり読み上げたモノはプレミアムを付けて売っても良いし。
・聞くより読むのほうが早いから時短派だったら読むんじゃないかな
・自動読み上げもオーディオブックのカテゴリに入ってるん? 人間がちゃんと読み上げたものがオーディオブックで、自動読み上げは電書ビューワの一形態、て認識だけど。
・こないだ運転免許更新行ってきたら講習が自動読み上げだった
・amazon audibleはなろう系が充実してて面白い。転すらとかはリムルの声優さんが読んでるけどいろんなキャラクターの声真似してて似ているから聞きやすい。アニメで途中で終わってるのは相当先まで聞けるからいい。丁度夏休みだし一ヶ月無料のやつ試すのおすすめ。
・へーアニメ絡んだ作品だとそういうのもあるのか
・また随分と胡散臭いライターだなぁ……
・Audible聞いている時間がないので止めました。
・アプリの「聴く小説」ってので満足してる。書籍は面白いなろう系を探す手掛かりになってる
・文学的なものなら朗読もアリだろうが、最近は専門書や実用書ばかりなんで、そんなのには向かないんじゃないか?朗読とは別物なのかね。
・ついに縦読み漫画を諦めたのか
・頑なに紙の本しか作らない(作れない)で、リアル書店で売れる分野はどれだと右往左往し、企画会議ばかりやって本は作らず、営業を強化しないとといって編集者に書店回りさせるのが真のトレンド
・audibleはリング→らせん→ループ→エス→タイドをイッキに聞いた。通勤や風呂の時間にながら聞きで一ヶ月ぐらいかかった。2倍速で丁度いいぐらいだった。
・Vowcって読み上げアプリで、ウィキペディア聞きながら寝てる。まとめ読みもできて便利。
・NHKのオーディオドラマが好き。青春アドベンチャー ・FMシアター・新日曜名作座
・通勤で昔は深夜ラジオの録音(今だとポッドキャストダウンロード)や音泉などのスポットアニラジ聞いてたけど、オーディブルに移りつつあるな。結構充実してきているし
・紙とか電書読んでても前の細かい部分忘れてて読み返すとかよくあるけど、オーディオブックの場合どうするんだろ。手元に書籍用意しておいて読み返す?気にせず聞き流す?
・読むと聞くでは学習効率の差が気になるところ。 1冊の理解度は読みの方が高いけど,多様な情報に溢れる現代では聞くの方が結果的に効率が良くなるとかあるのかな。 しっかり学ぶべきなのは読本,質より量が求められる分野では聴本みたいに分野分けされると面白くなりそう
・学習効果で言うと、耳で聞きながら手元の本を目で追うのがいちばん高そう
・#19 それは面白そう 1度実績してみたい
・本って結構読み飛ばしてても本人は気が付かない。特に面白くて先が気になってるほど無意識に飛ばしてる。読む内容よりもテンポや速度を重視するから。また本をよく読む人ほど飛ばしても補完してしまう。速読の一種かも。好きな本の朗読を聴くとわかる。