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漫画家・小林有吾先生による『アシスタント先で全然原稿を手伝えなかった話』に思わず泣いてしまう人たち「あだちとか先生すごい人すぎる」
https://togetter.com/li/2199919
2023-08-06 09:01:50
涙腺緩んでしまった。伝統芸能や職人の世界が漫画業界にも行きてんだな。普通のサラリーマンではなかなか味わえない
・キモ。サラリーマンでもラーメン屋でも新人には丁寧に仕事を教えるだろ。
・新人教育を現場の作家に丸投げしている様で違和感がある。
・それは丁寧に教えてくれた人に感謝すべき >新人には丁寧に仕事を教えるだろ。
・#1 それは「誰にでも出来る簡単なお仕事です」と募集する仕事だろう。買い被られたと感じたとの話じゃないの?
・#1 ラーメン屋は職人の世界じゃん?
・#1 同じ世界に思えるお前のオツムはどうなってるんだ?ライバルになり得る別の会社の人間が「チューっす!何にも手伝えないけどお仕事教えてください!」って来て、社長兼技術者筆頭且つ生産責任者が手取り足取り教えた上に給与が貰えると思ってんのか? あとは>>#3#4。
・#1 あと、サラリーマンは業務として教えているだけであって、極端な例を除けばその業界を後進に託すために仕事を教えてるわけじゃないだろうに。元ネタの言いたい事を理解できてなさそう
・#1は後輩にテキトーに仕事教えて後輩が叱られそう
・現況に不満を言って、与えられる恩恵は当然だと思って、周囲は自分より愚かだと口に出して言う、典型的な害児だろ。
・#1 本人は業務ができるヘルプ位の気で行ったけど、実際の現場では新人の能力でしかなくて、それでも無碍にされず丁寧に指導してくれて感動したという話でしょう。
・八百万のうなづき。自分もできるだけこうしたいと実践しているけどここまで真摯な気持ちに至れない。
・#10 最初から「本人は出来るつもりでも、できない人」だって見抜かれてて、そして丁寧に教え続けたのが素晴らしくて、かつ本人に受領する受け皿があって薫陶を受けられたって言う至高づくめなんだけど、これ以降あだちとか先生の所へ申し込み殺到しましたはまだしも、小林有吾先生の所にも増えましたってなる将来が来ても大丈夫かね?と部外者ながら。
・#12 作業場所も限られているしアシなんてそんなにポンポン増やせないと思うよ。これは編集部が斡旋してくれたという背景があるわけで。編集部だって小林有吾先生の将来性に期待してたのかもね
・そんな小林先生も今じゃスピリッツの看板の一人だもんな。小学館だけど。
・若手の頃はみんなそんなもんなんだろうね。今じゃ描く速度・技術ともに一級品と賞される島本和彦も、新人のころ故みず谷なおきのヘルプをやったときに圧倒されたというし。
・単純に良い話だなーって思ったのにこっちのコメントで変なこと言ってるのがいて引いた 社会経験が一般人より少なくなりがちな漫画家より社会経験無さそうだわ ここまで親切丁寧に仕事教えてくれた上にお金まで払うとか聖人君子か
・#1には重要な因子が抜けている「当時の小林氏はあだちとか先生の社員でも何でも無い」。単に編集から押し付けられた練習生に過ぎない。別に適当に教えてあしらっても良かった。ここまでやったのは完全に善意でしかない。
・めちゃくちゃいい話すぎて泣いたし、両先生とも最高に素敵な人たちだなと思うけど、どっちの漫画も好みではないんだよね。人柄と作品は関係ない定期
・逆に、アシスタントから「先生、この灰皿の素材は陶製ですか金属製ですか」って聞かれて、ハッとしたという竹宮恵子さんみたいな人もいたりして。
・あだちとか先生も小林先生も素晴らしすぎる。 #9#16 ほんとそれ。丁寧に仕事を教えられるのが当然という権利意識はあっても、次の世代に教える機会は回って来なさそう