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日本のイラストレーションの歴史と重なる雑誌「季刊エス」「SS」展示会から見えた新たな版元「パイ インターナショナル」の展望
https://realsound.jp/book/2023/08/post-1392856.html
2023-08-04 17:21:28
>我々は画集を出版してきましたが、雑誌をやっている出版社のような、作家との濃密なつながりが作りにくい。ゼロから本をつくりませんかと依頼するのと、雑誌というメディアがあって取材を経た上で依頼するのとでは、作家さんの印象も違いますからね。幸い、「季刊エス」「SS」はそれまでに培われた作家との信頼関係と、幅広いつながりがありますから、これを活かさない手はないだろうと。
パイ インターナショナルは昔、英友社とい英語関連本の出版だったな。季刊エス・SSは飛鳥新社→復刊ドットコム→SMIRAL&徳間書店→カルチュア・エンタ&徳間書店→パイと版元を移動しているな