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千葉で発見「日本に存在しない淡水巻貝」4000キロ離れたオセアニアからどうやって移動したのか 東北大などの研究チームが解明
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/639648
2023-08-03 19:26:38
>去年、千葉県内で見つかった貝について、東北大学などの研究チームが調べたところ、日本には存在しないはずのヒラマキガイ科グリプトフィサ属の淡水巻貝とわかりました。本来の生息区域はオーストラリアなどのオセアニア。はるか遠くに浮かぶ島々の地域からどのように移動してきたのでしょうか。
>東北大学大学院生命科学研究科 田谷昌仁さん「今回の報告は、移動性の低い動物が、鳥の体に付着して、鳥が飛ぶことによって、ほかの地域に運ばれるということが実際に起こることを示したのが、重要なポイントです」
・「実はこの貝が最初に見つかったとき、オセアニアからやってきた渡り鳥の胸にくっついてました」て解明もクソもねーな
・鳥にくっついてた貝をわざわざ調べようと思ったこと自体が科学者としてのセンスの良さなんよ。
・実証する研究者は尊い。
・謎もクイズも手品も、コロンブスの卵よ。既知となる手段と過程が重要であり、既知になったら先人の努力なんて見向きもされない。軽んじる心は叡智を削る鉋。
・オセアニアじゃあ常識なんだよ!
・バラスト水じゃないんか。
・バラスト水の線が濃厚でしょ、ムール貝も日本でよく見るようになった。横浜とかすごいよね
・淡水巻貝が取り付ける河川運航船舶が外洋出るの?
・名も知らぬ 遠き島より 渡り鳥の胸にくっついて来よる淡水巻貝ひとつ