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「45年間で豪雨が3.8倍になった」のは本当にCO2のせいなのか?
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/76204
2023-07-26 14:12:54
>次に分かることは、長期的に年降水量の傾向は大きく変わることだ。先に触れた記事が指摘している1976年以降であれば、確かに雨量は増加傾向にある。しかし1950年代も雨量は多くて、これは2010年代に匹敵する。
>図2を見る限り、2010年代の大雨の増加は、1950年代同様、単なる自然変動であっても不思議はない。ちなみに1950年代と言えば、洞爺丸台風(1954年)、狩野川台風(1958年)、伊勢湾台風(1959年)など、恐ろしい台風が立て続けに上陸し、大きな被害を出した。東京の日降水量の過去最大記録は狩野川台風による372ミリで、これは2位以下を大きく引き離して、今日に至るまでダントツで1位のままである。
1950年代も温暖化のせいで大雨だったんだよ。
・台風の雨量と、台風関係無しの豪雨の雨量と、様子の異なるもの比較して語るのは詐欺の常套手段。
・経歴https://jbpress.ismedia.jp/search/author/%E6%9D%89%E5%B1%B1%20%E5%A4%A7%E5%BF%97はご立派なようだけど、最近はイデオロギーっぽい物書いて食う方向で落ち着いちゃってる感じだな。 >主な著書に『「脱炭素」は嘘だらけ』(産経新聞出版)、『中露の環境問題工作に騙されるな! 「脱炭素」で高笑いする独裁者たち』(かや書房、共著)がある。
・「豪雨が3.8倍になった」ていうのと「年間降水量」はまた別の話じゃないかね。日降水量で台風持ち出すのも意味がわからない
・年によって変動幅が大きいのに過去xx年の平均と比べたりとかな。
・10万年単位で比較して
・10万年単位だと温暖化の影響測れないのでは?
・10万年単位で見ると温暖化の欺瞞がバレバレになるだろ