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なぜこれで風車が回るのか…革新の風力発電を世界へ 長岡技術科学大学からスタートアップ
https://www.youtube.com/watch?v=kLjpvFnR4Qc
2023-07-22 01:39:30
回転がゆっくりなのとブレードが尖ってないのとブレーキ機構が不要ってのは素晴らしいな。家庭用が欲しい
・これ単に壁に生えているだけでも条件合えば動くんじゃないか?
・ぱっと見マグヌス効果かと思ったけど円筒が回転してないから違うのか
・距離を調整する事で板で跳ね返った風によって回転を増強するように渦が出来る様に見えるが、予めどちらに廻るのか予測出来るんかね。太陽光との比較ではなく従来の風力と比べろよ。かなり見劣りするんじゃないの?
・株式会社パンタレイ公式サイトhttps://www.pantarhei-nagaoka.com/windmill
・回り始めのエネルギーはおそらくは板の移動によるものなんだろ。風の強さや向きで板の距離を調整する必要があって、現実には実験室みたいには行かないと思うが。
・日本で風力発電が向いてないと言われてるのは、作っても台風や強風で回りすぎて耐えられなくて、機材の損傷が多くて採算が取れないってのがあったんだけど、そこを調整出来るのはかなり有望だね。AI制御とかと相性良さげ
・回転方向をどうやって制御しているんだろ? どちらに回転しても発電できるのかな?
・台風の時に倒れるのを防ぐ仕組みhttps://www.youtube.com/watch?v=kLjpvFnR4Qc&t=165sネジが切ってあり、円柱とリングの距離が変えられ「強風時に回転を制御できる」
・海岸線や山の上でなく、身の回りに風力発電を設置できるhttps://www.youtube.com/watch?v=kLjpvFnR4Qc&t=190s小型化・素材の簡易化・軽量化・静音性・安全性
・#5 『回り始めのエネルギーはおそらくは板の移動によるものなんだろ』渦による揚力と理解したから違うんではないかな。むしろトルクが強そうで、現状の風車型みたいに微風時に発電機をモーター代わりにして回転のきっかけを作る仕組みも不要とみた
・水面効果みたいなのを利用しているのかな<https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E6%B0%B4%E9%9D%A2%E5%8A%B9%E6%9E%9C/水面効果の解説:水面の近くを飛行する航空機が、水面から受ける流体力学的な影響。自由大気中の飛行と異なり、翼が受ける揚力が大きくなる。
・円筒の形状を工夫すれば始動時の回転方向を決められそうだけど、効率が落ちるのかな。
・風向きの影響が大きそうだな。
・#13 マグナス風車は風向き関係なかったけれど、これは重要そうだな。まあ土地によっては常時一方方向から風が吹き続けるところもあるけど。関連https://gnews.jp/20170210_123738
・建物の構造で決まった流れの風になるのを利用して街中で発電、とかできるようになるのかな
・#11 鳥人間コンテストの飛び方は理由があったんだね「水面効果」
・渦は「カルマン渦」でしょうか?
・#10構造上どちらに廻るのか定まらないはずだから静止時のトルクが強いなんて事はないだろ。回転を齎す渦の発生は回転に伴うものなはず。
・後ろの板を固定したプロペラ状にしたら回転方向を決められそうだが、インパクトに欠けるかな。回転するプロペラにしても面白そう。#8 回転による破壊はなくなるかもしれんが、そもそも風の抵抗が大きいな。
・#18 申し訳ない。てっきり台風や排水の時みたいに決まった向き(コリオリ力?)の渦ができて、その力を利用しているのだと思ってた。カルマン渦だと交互の向きの渦が生まれるのね
・台風時はリングプレートや回転体の前方投影面積が大きいので対風圧では現状多いプロペラ式より不利のように思う。
・風車自体を圧縮可能な素材で作って収納時は軸ごと引き込んでプレートなり壁面に密着して蓋でも被せれば良いんじゃね?ていうか映像の時点でそんな感じの素材で作っている感じが。
・風が強ければ強いほど風車はよく回る。相手の力や技を受け、その力を利用して最後には勝つ。