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「核変換」を利用した産業用加熱装置、2030年以前に量産へ
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02443/070300007/
2023-07-19 11:18:37
常温核融合・・量産化・・急ぎすぎ?
夢じゃ夢じゃ夢でござる
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関連
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・燃料が普通の水素なので水素を作るために電気が必要なわけか。その為、実質的に太陽光発電を必要とすると。イメージとしては電熱線のパワーアップ版という感じだな。
・なんでこの装置で水素を作るって発想ができないの?
・日本の基礎研究て多分野に及んでるからこういう発見も多いよね。実用化頑張って欲しい。
・#2 記事を読みましょう。俺は全部ちゃんと読んだぞ。このように書かれている意味を考えるべきだろう。 >再エネ起点のエネルギーシステムの効率を飛躍的に高められる可能性がある。
・俺だって読んだぞこれが本当なら水素くらい余裕で作れるじゃねーか>水素燃焼による化学反応に比べれば1万倍という膨大なエネルギーを生み出しているという
・#5 これが本当なら、発生した熱で蒸気を作ってタービンを回した時点で0.6くらいになるんじゃないの? >COP(成績係数:投入・消費エネルギーの何倍の熱エネルギーを得られるかを示す)は1.2以上
・#5 それ使う水素量より多く水素を発生出来なきゃ意味ない話じゃない? これは熱を発生させるという目的においては燃焼させるより効率が良いという話なので。
・https://www.yomiuri.co.jp/science/20230718-OYT1T50359/ >次世代「高温ガス炉」、日英で核燃料開発へ…国内実証炉に活用 >軽水炉より数百度高い700度超の高熱が得られるため脱炭素エネルギーの水素も製造できる。
・帰ってきた常温核融合。 >当時は現象の再現性に乏しかったこともあり
・アメリカのベンチャーが10年以上前に2年で実用化できるって豪語してその後音沙汰なしだしなー