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SF小説『星を継ぐもの』シリーズ未訳の第5部(最終巻)『ミネルヴァ計画(仮題)』の刊行が決定。ハント博士がマルチバースの謎に挑む
https://www.famitsu.com/news/202307/11309244.html
2023-07-15 16:34:09
>東京創元社は、SF小説『星を継ぐもの』の新版を2023年7月7日(金)に発売した。本作は、SF小説の金字塔と呼ばれるジェイムズ・P・ホーガンのデビュー作。月面で発見された5万年前の死体の謎に迫る。また、8月よりシリーズ続編『ガニメデの優しい巨人』、『巨人たちの星』、『内なる宇宙(上下)』の新版も毎月一作ずつ刊行される。あわせて、未訳のシリーズ第5部にして最終巻『ミネルヴァ計画(仮題)』(原題『Mission to Minerva』)がこの冬に刊行されることも明らかとなった。こちらは『内なる宇宙』から14年後の2005年に書かれた作品で、シリーズ主人公のハント博士とダンチェッカー教授がマルチバースの謎に挑むストーリーが展開される。
星を継ぐものって続きがあったのか
・第四部でがっかりした思い出。それで翻訳されない五部はもっとつまんないのだろなと思ってた。まぁ電書版なら読みかえしてみるけど。
・すっごく嬉しい!
・1部が1番面白かった
・加藤氏のカバーは変わってないんだね。良かった。アニメ絵になってたらどうしようと思った
・うおぅ。1部より後が続いてるって知らなかったレベル汗 前世紀に読んだけど、失楽園に降り立ったオーバーロードの下りしか覚えてねえ…併せて読み直したい。
・https://www.orehero.net/entry/bestsf SF小説好き1480名に聞いた「絶対に読んどけ」っていうSF小説ランキング
・えらいなついもの出してきたな。80年代ぐらいだったから40年ぶりぐらいか
・#6長いな。斜め読みしちゃった。そんで1位か
・第3部以降が意外とがっかりだったので、期待せずに読むわ
・第一部「面白い!」第二部「うん、嫌いじゃないよ、こういうの」第三部「ドリフかよ」
・星を継ぐもの懐かしいな。子どもたちが超能力に目覚めてうんぬんかんぬんで宇宙人が指導に来て地球滅亡……ってそれは幼年期の終わりか、ってのを定期的に繰り返しちゃう。
・第一巻が考古学SFで第二巻が人類学SFで第三巻が推理SFのイメージ
・全部読んだ筈なのに第三部の内容が思い出せない。宇宙艦隊で他星に攻め込む話だったような…。
・この調子でロバート・L・フォワードのロシュワールドも続刊を翻訳して欲しい。