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岸田政権に仰天!通勤手当も〝サラリーマン増税〟 政府税調でリストアップ 扶養、配偶者、生命保険控除もターゲット
https://www.zakzak.co.jp/article/20230714-FDE4BDZX3VJGVEAO3577PEX3MU/
2023-07-15 13:20:17
通勤手当に課税とか、いよいよ基地外だろ。
・https://twitter.com/0mame_mametsubu/status/1679698814784122882閲覧したユーザーが他のユーザーにとって役立つと思う背景情報を追加しました 元より、限度額を超えた通勤手当は課税対象です。https://biz.moneyforward.com/payroll/basic/59174/現在、1ヶ月あたりの限度額は15万円です。https://www.nta.go.jp/users/gensen/tsukin/index2.htm 役に立ちましたか?
・退職金課税とか言う話出てなかったか。
・ぶっちゃけ生命保険控除はなくていい
・リモートワークが捗りそうだな>通勤手当に課税
・#3 親や会社の金で賭けて、死亡診断書書かれる前に自分の金で掛け直した事にする相続税回避スキームが世間では有用。ただ、自分の金を賭けたギャンブルなんだけど遺された家族には以前より旨みが皆無になったので「控除のお陰でお得感」で生命保険会社延命は即刻止めさせてほしい。
・自分が死んだ後のことを心配する相手がいない方ですか
・#6 書いたけど、旨味が少ない。今や予定より早く死んだとしても、支払った時に受けた控除と、受け取る時に得られる控除と税率で利益が殆ど出ないようになってる。掛け金ならぬ賭け捨て賭け金だけが免除のレベルで、その金額も「加入時の平均余命で算出されてる」から生命保険会社の方が分が良い賭けなのよさ。
・6の人、最初の煽りさえなければ頭のいい良い人だったのにな..ただの先入観で発言してから小心者だから調べ直した的な。すまんこれも煽りになってる
・この前は立憲だったかNISAに課税すれば?とか言って、不見識でしたごめんなさいということになったけど、政治家の発想はこんなレベルというのがわかる良い例だった。NISAやiDeCoに限らず最初に非課税・減税で釣って金を集めたら10年20年して『非課税・減税って言って始めたけど財政厳しいからやっぱ課税するわ』みたいな方式を採りそうで信用ならない。
・#8 え、俺?
・多分#5ー7の勘違い。 >#6 書いたけど
・生命保険はおトクじゃなくてギャンブルよ→自分が死んだ後を気にしないん?→ギャンブルって意味は〜の流れよ。多分#8の人が勘違いの上に読めてない。
・健康的に生きてるなら、親族の疾病状況確認して寿命を推察する必要があるけど平均余命より大幅に短く死ぬ事なんかは確率的にも恐ろしく低い。年間数万円から十数万円、控除金額を超えては経営者じゃなきゃ損金にも出来ない。税金対策って口にできなくなったけど、事実税対策且つ得するのは不運時以外ない。
・#11#12 だよなあ。 損得確率だけを見ればギャンブルな面も理解した上で、それでも疾病だけでなく事故死や入院、他の事情にも備えるからこそ、「保険」に「掛け捨て」という言葉が使われるわけで。