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欧米で進むEV移行、不要になった「ガソリンがぶ飲み車」が向かう先
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf5f8ff3748aa592ba8d614e18e1f61f26618673
2023-07-09 01:01:32
>欧米諸国が電気自動車(EV)にシフトしているのに伴い、西アフリカの港に向かう中古車の流れは、今後さらに増えると見られている。豊かな国々は、地球温暖化の原因となる汚染を減らすために、積極的な目標を設定し、消費者を電気自動車に移行させようとしているが、だからといってガソリン車が姿を消すわけではない。
>多くのガソリン車は、人口と中古車に対する需要が増加している遠く離れたベナンのような発展途上国に輸送される。その結果、気候・環境問題は、気候危機に最も脆弱(ぜいじゃく)な国々に転嫁され、それらの国々が独自に行っている地球温暖化につながる汚染を減らす取り組みを台無しにしてしまう、と専門家らは指摘する。
・>CNN.co.jp
・予想出来た事。矛盾が多い。
・じゃあ、貧困国にEV車と太陽光パネルを贈ろう!とはならない不思議。
・途上国の人が車欲しいと思ったら中古車が求められると言う話は、電気自動車関係ない気がするけれど、、、ガソリン中古車の価格低下に一役かってる(かも知れない)は多少あるかもだが、電気自動車無くても古い車は買う。
・https://cigs.canon/article/20220217_6563.html「EV先進国」ノルウェーを支えているのは"北海油田"という矛盾/ノルウェーの石油・ガス等の生産量は日量400万バレルに達している(図3)。日量400万バレルと言えば日本の石油消費量とほぼ同じである。
・途上国では最新車種はメンテナンスができないから、85年代以前の古い車が人気があるって。2015年ころの中古車屋から聞いた情報。当時EVはなかったから分からない。
・#5 総合するとどうなんだろうね? Bing Chat ノルウェーは水力発電の先進国で、電力の約95%を水力発電でまかなっています。どうぞ参考になさってください。😊
・ノルウェーの水力発電所は、山が多くて降水量の多い地形を利用して、水の位置エネルギーを発電に変換しています。ノルウェーの水力発電は、近隣国の再生可能エネルギーとも連携して、北欧諸国の電力安定供給に貢献しています。ノルウェーは水力発電以外にも、洋上風力などの開発を推進しています。
・ノルウェーの人口は・・
・https://courrier.jp/news/archives/326743/化石燃料を輸出しながら自国のクリーン化を急ぐノルウェーの「矛盾」2023.5.25/昨年、ノルウェーの化石燃料の輸出高は25兆円にものぼった。「私たちは汚染を輸出している」しかし、ノルウェー政府が原油とガス生産から手を引く様子はない。