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『水星の魔女』の設定に最終回でようやく納得することに成功しました
https://note.com/mahinari_tomoko/n/nf364b8ee4a69
2023-07-04 11:05:19
>そんなわけで「見たぞアニメを」という体験では大満足なのですが、視聴中ずっと「え? どういうこと?」って思い続けて、最終回に至っても「え? そういうことなの???」って描写を見せられてぜんぜん(視聴段階では)納得できなかった設定があります。それが『水星の魔女』世界アド・ステラにおいての根幹設定である「パーメット」と「データストーム」についてです。
>見終わった直後は本当に理解できず、一連の「ああおもしろかった!」という感情が一段落したあと「……で、雰囲気で流されたけどあれって結局どういうことなのよ!?」という気持ちが襲いかかって過呼吸になったハァッハァッハァッハァッハァッ(←これをスレッタがやるのが胸熱描写になるのおかしいよ)のですが、そのあと30分くらいああでもないこうでもないと考え続けてたら、製作的にそう考えていた「正解」かどうかはわからないんですが個人的には納得できたのでしたためておきます。そういう感情を整理するまでの「記録」……そう……データストーム……がこの記事です。よろしく。
・マクガフィンみたいな小道具に囚われちゃうと大変だな。まあそこを考察して納得するのも楽しみのひとつではあるんだけど。
・しかし、最後だからって本当色々ぶっ飛んでたよね。巨大構造物、コロニーレーザー、ラグランジュボイント越しの乗っ取り、時を超える邂逅。まぁ大体が過去の作品のオマージュだからいきなりそうなっても許させる使い方、ってのも上手かった
・結局お姉さんはキーホルダーになったの?それともスーツケース?
・ミノフスキー粒子の焼き直しみたいな物か…。 >元素としてのパーメット
・ファーストの時にもミノフスキーの説明らしい説明なかったような・・
・元素としてのパーメットって天然のサイコフレームみたいなもんじゃない?
・#3 そういやお姉さん、実際の所ビットの数だけ存在してた気がするんだが、だからといって他のお姉さんが割り込んできて、ってのは無かったから、あの辺は失敗を繰り返した魂が全部エアリアルに収まってるって話なのかね
・俺的にはフツーのガンダムというか、2年したら忘れてそうな感じ。シナリオ的には結構ブレてたと思う。
・自分は細かい設定の理解は捨ててスレッタが母親から自立して自我を持ったことや、ミオリネやグレンの成長話としてだけでも十分に楽しめた
・グエルの受難劇と考えるとシナリオにブレは感じなかったなあ
・俺は姉の事をジェイムスン型として認識したが、脳みそ無いのか。
・てかオルフェンズみたいに、もう後半2クールそのうちやるのかと思ってたんだけど、これで完結なんかね?
・パーメットはサイコフレームで構成されたナノマシンで血液注入、スコアはそれの活性化の度合いで。 物語はグエルとスレッタの二軸に繋ぎのミオリネか。 大騒ぎするほどは面白くはなかった。中の上くらい。
・決闘はいまいち。敵を倒すのはご法度になったのだろうか。
・比較的女性優遇なキャラクター配置とか同性愛や人種差別など割とポリコレ配慮した作品だったけど、最後まで素直に楽しめた。ディズニーアニメやソニーのゲームだと鼻につくのに何が違うのだろう。
・LGBTの押し付けが無かったから、て所かね。スレッタも男からのアプローチ普通にあったしな。アレ、ディズニーだとそこで性自認とかのインナーワールド入って思考の整理とかその辺の解説入っちゃって、その話主題なの?って事になっちゃうかと
・#3 エリクトがこぼれちゃうぅぅ!
・#14 そもそも倒すべき敵がいないのでは。スレッタ的にはエリクトやプロスペラを殺したくはないし、ぽっと出の議会連合をスーパーパーメット粒子ビーム(仮)で吹き飛ばすというのもなんか違うし。
・火星ガンダムも女性同性婚ENDだったな。 そっちは遠い未来の多様性(SF)としてそういうのもありえるだろうねって思ったが、2作連続になると少しだけまたかとは思ったな。
・スマホの12キーかなキーボードで【SF】って入力したら変換前(かな文字を英文字に)がそういう文字になった。