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海外「日本ブラジル間でサクサク対戦できるとか魔法を使ってるのか?」日本の人気格闘ゲーム『ストリートファイター6』の通信技術が凄いと海外で話題に
http://sow.blog.jp/archives/1080742069.html
2023-06-08 10:10:13
>自分もブラジルに友達がいるけどこれなら一緒に遊べそうなんで楽しみだ。『ストリートファイター5』はアメリカ国内同士でもラグが起きてたから。
>基本的に遊べないレベルで、自分のルーターで調べたら対戦相手のPingは200msだった。300msで普通に遊べると言うのは魔法を使ってるのかな。
・対戦ゲームで遅延をわかりにくくする技術は10年前には確立しているが、何をいまさら。遅延していないわけではない。
・脳が指示出して手足を動かして目からフィードバック受けるのも同じくらいかかっているから、うまく脳をだませばラグがあってもリアルタイムに操作できてる感覚作ることはできそう。
・今はロールバック方式が主流だったっけか。
・最近の対戦格闘ゲームは、通信による遅延を感じさせないかわりに、その工夫のせいでゲーム全体がもっさりしてるらしいね。スト6はそこも良くなってるのかな。
・Ⅴは2016年か…その頃はまだロールバック方式なかった?確認https://flash-m.jp/gaming-environment/roleback/ https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/zenji/1459705.htmlしたら、使ってた。 6で更に改良改善が進んだんだろうね
・操作関係はローカルで処理しつつ辻褄が合わなくなったら画面を擦り合わせるという技術なのでさじ加減が難しい。
・Xbandでストリートファイター対戦してた頃と比べると隔世の感があるな
・寮の内線電話でAoEやってたの思い出した。どうやってやってたのかは忘れた。
・https://pbs.twimg.com/media/DD6-u78VYAESzPK.jpg:medium