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中国企業の無人配送車、日本の新たな物流の担い手に
https://media.dglab.com/2023/03/06-xinhua-01-4/
2023-05-31 09:34:09
>冬は気温が氷点下10度まで下がり積雪が続く石狩市は、交通の便が悪く、1人暮らしの高齢者は外出や買い物もままならない状況だった。無人配送車の導入後、新鮮な野菜や食品を届けてもらえるようになったと喜びの声が上がっている。
>無人配送車は長さ2・5メートル、幅1メートル、高さ1・5メートルとサイズは小さいが、フル充電時の航続距離は200キロで24時間の稼働が可能。さまざまなサイズのロッカーを20個設置し、多少の雨や煙霧、みぞれなどの気象条件下でも時速約15キロで走行できる。石狩市の協力の下、京セラ子会社の京セラコミュニケーションシステム(KCCS)と宅配大手のヤマト運輸が展開。新石器は最新型の「X3 Plus」を提供した。
かなりの航続距離で速度もママチャリ並み。過疎の町や離島とかでも実用性高そう。製品紹介が京セラのサイトに◇
・中国父さんはすごいね・#1 技術的には全然日本でも作れるはずなんだけど…。なんだろ、ニーズを拾い上げてプロダクトにするのが下手なんかな。ファミレスの配膳ロボットでも負けてるし。・試験的にだから中国製が採用されるとも限らないんでないの?タイトルがちょっとミスリードぎみ?・#3 そう。中国メーカーがお試しで宅配業者に6台提供したっていうニュース。まあ京セラと協業ではあるみたいだけど・#2 政府のやる気の違い。と言っても中国がすごいというより日本がダメなだけだが。確か先進国と呼ばれる国々の中で一番進捗悪いって話だったと思う。・#5 運用しながらトラブルを解決していくという手法を声の大きい人間が叩くからねぇ。税金の無駄とか言われちゃあ政府はうかつに動けないわな。