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京都アニメーション放火殺人事件 「まず謝罪の言葉を」全身の93%やけど…青葉真司被告の元主治医の思い
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/bss/474785?display=1
2023-05-27 08:15:24
>「被告を生かし、裁きにかけることが亡くなった人たちや遺族のためにもなる」。被告を治療することに、葛藤は全くなかったと言います。
>事件からおよそ4年。青葉被告の第1回公判前整理手続きが8日、京都地裁で開かれ、ついに公判へ向けた手続きが本格化しました。
>青葉被告の体は比較的順調に回復しているのではと、上田医師は推測します。
・全然関係ないけどこの先生、檜山修之に似てるな。
・心の底から、関係ないな
・「まず謝罪の言葉を」って医師のエゴだよなぁ
・「死なせる為に助けたんじゃない」みたいな事言ったのかと思ったのに。
・100%死刑だからなあ。
・全身やけどとか生きてるだけで相当な苦痛なだけに、無期懲役の方がふさわしいかと
・死刑判決出して執行しないのが一番辛そう
・生かし続けるのにかけるコストが無駄
・体のいい実験体と思えば。
・#9 それくらいしか価値のない犯人
・心身喪失で無罪の可能性ないのかな。精神病院行き
・長野の立てこもりもアメリカだったら即射殺だけど、日本は犯行動機とか謝罪に重きを置くから、優先順位は活かして確保らしいよね。背景に死刑制度があることも大きい。
・海外だと、どんな凶悪犯でも死刑で殺せないから、逮捕中に相手が抵抗したんで殺しちゃった、という体面を繕う訳か
・全身93%やけどだったら生き続ける方が本人は地獄でね。あっさり死ぬより。
・#3 エゴじゃ無いだろ。みんな思ってるよ
・立派な先生だなあ。>裁きにかけることが亡くなった人たちや遺族のためにもなる
・#13 マジレスすると海外でも動機解明のために生け取りを目指すのは同じだよ。日本と違うのは警官の命の優先順位が高いとこだけ。