自動ニュース作成G
審査役111人いるのに1人に集中、全体の25%を担当 難民審査で入管庁公表 柳瀬房子参与員が昨年1231件
https://www.tokyo-np.co.jp/article/252412
2023-05-26 08:08:08
>難民審査参与員は、入管庁が難民ではないと認定した外国人が不服を申し立てた際、3人1組で審査する役割。法務省から委託された識者らが務め、NPO出身の柳瀬氏は05年の制度発足時から務めている。入管庁の公表資料によると、柳瀬氏の審査件数は21年が件数全体の約20%に相当する1378件、22年が25%の1231件だった。
>全国難民弁護団連絡会議(全難連)が、参与員を務める弁護士10人に調査したところ審査件数は年平均36件だった。元参与員の阿部浩己明治学院大教授も23日の参考人招致で「年50件」としており、柳瀬氏の数と開きがある。柳瀬氏の21年の勤務日数は34日で、一日あたり平均40件を審査した計算になる。22年は32日で、1日に同38件を審査したことになる。
・東京新聞の記事だから、全く問題ない内容なんだろうな。
・効いてる効いてるw
・どういう立場の人なんだ。難民側に見せかけて入管の犬?>柳瀬 房子(やなせ ふさこ、1948年6月15日[1] - )は、日本の作家、反地雷活動家。東京都生まれ。フェリス女学院短期大学卒。特定非営利活動法人「難民を助ける会(AAR Japan)」理事長(2000年-2008年6月)、同会会長(2009年7月~)https://w.wiki/6koa
・審査役111人でこの集中の仕方ってことは仕事してないの混ざってないか?
・#2 何が?
・5人も居れば充分と言う事かな。もしくはイージーケース専用の人とか。審査とか面倒なのは滅茶苦茶時間掛かりそうだし。#3 逆に審査せず盲判押していて、難民通せるよう出来るだけ沢山受け付けているとか。
・あとは、本業が忙しくて数をこなせないが審査をして欲しいレベルの識者と、専業でできるので数がこなせる人、という事情の違いがあるかも、くらい?
・ちゃんと見てるのか?>柳瀬氏の21年の勤務日数は34日で、一日あたり平均40件を審査した計算になる。22年は32日で、1日に同38件を審査したことになる。
・押し付けられているのか、何らかの目的があって自ら率先してやっているのか。まぁ後者なんだろうなぁと。。
・NPO「難民を助ける会」からリリース。個人でや言っている事だからうちの会は知りません、だってさ>出入国管理及び難民認定法改正案と難民を助ける会の立場について | お知らせ | AAR Japan[難民を助ける会]:日本生まれの国際NGOhttps://aarjapan.gr.jp/news/9764/