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海外「日本ではステープラーを”ホチキス”と呼んでいる」日本の外来語や和製英語に対する海外の反応
http://sow.blog.jp/archives/1080699866.html
2023-05-25 14:37:00
>ぱっと思いついたのは”ウイルス”。
>なんで”バイルス/ヴァイルス ”じゃないのかずっと不思議に思ってたんだけど、ドイツから来た外来語だったんだな。
なんか[トリビア]でもいいような気がしてくる。
・この話を海外の人がしてるってのがおもしろいな
・昭和50年代頃まではウイルスじゃなくてビールスと呼ぶのが一般的だったけど、ウイルスのほうが原語に近いってことで報道とかでウイルスと呼びだして入れ替わっていった。
・商標の一般名詞扱いや和製英語の話は日本国内では定番になってるが、海外の反応は面白い ズボンはフランス語由来だったか
・ホチキス機関銃だっけ
・かつてお年寄りはコピー機をゼロックスと呼んでいた。あとメキシコではトラックをミツビシと呼んでいるとクイズ番組で観た記憶があるけど検索しても出てこない。
・ベトナムに行った時に「ホンダ」がバイク全般を示す一般名詞化していると聞いた。メキシコと言えば、即席麺から転じて「すぐにできる、すぐに終わる」の意味で動詞化までしているらしい「マルちゃん」なんてのも。
・コピー機はリコピーって呼ぶところもあったよ ちなみにミタって呼ぶのは聞いたことない
・流行性ネコシャクビールス(原作、のぶ代)が流行性ネコシャクウィルス(わさび)になってた。
・#4 創業者名が偶然一致しただけの別会社
・ジャンバー、ズック、チョッキ
・ガソリン・スタンドはアメリカではガス・ステーション
・正しいのは「ジャンパー」で、「ジャンバー」は正しい発音ではない。英語の綴りもjumperで 、jumber ではない。「ジャンパー」とは、言うまでもなく作業服、スポーツ着、遊び着などに利用する上着のことだが、最近はフランス語のブルゾンblousonを使う方が多いかもしれない。確かに、「ブルゾン」の方がおしゃれ着っぽく~https://japanknowledge.com/articles/blognihongo/entry.html?entryid=427
・ドイツ生まれのブルースウィリスは違うんか、そうなんか不思議
・「ジャンバー」言う地域もあるんか。「防寒上着。東京ではパ行音になる傾向にあるが、大阪ではバ行音になることが多い。」
・#8 ネコシャクシじゃね。
・Xゲームが実はαゲーム、エッチは変態の頭文字
・金持ちをセレブと呼ぶのは未だに違和感がある
・セロテープのことを、アメリカではスコッチ・テープと言う。日本と英国ではセロテープだけど、スペルが違う(cellotapeとsellotape)。で、どれも登録商標。
・ドイツ語はヴィールスだ。ウイルスはラテン語。
・怪人ハリネズラスの針には人間を白骨化してしまう殺人ビールスが仕込まれているのだ!(62話)
・コインランドリーとか聞いたらどう思うのか
・#6 日本でもあらゆる銃がコルトだった時期が・・・