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「腐敗が進み、鼻を突き刺すような臭いも…」“遺体コンテナ送還”の現場は驚きの連続だった
https://bunshun.jp/articles/-/62261
2023-05-10 19:53:45
>仏教やキリスト教、ヒンズー教では、遺体の状態で送還できなければ、火葬にして遺骨として送還する。だが、この遺骨も日本と欧米には大きな違いがある。欧米人が遺骨としてイメージしているものは、一般的にさらさらの粉末になった状態なのだ。パウダー状だから、海や山に撒く散骨という習慣が古くから存在した。彼らには、日本の「お骨」のようにあちこちの部位が形を残したまま骨壷に入っていることなど想像できない。ある火葬場で、日本人の夫に先立たれたフランス人妻が、手渡された骨壷を開け、納められている骨を見て卒倒したという話を、ある葬儀社から聞いた。彼らにとって遺骨は「灰」であって骨ではない。欧米人を火葬し遺骨として帰国させなければならない場合、その骨を特殊な器械で粉砕して灰状にして、遺族に渡すことになる。
へー知らんかった。欧米人の多くは遺骨じゃなくて遺灰なんだねえ。
・兄貴の遺灰〜♪
・遺骨も結構灰も入っててあんまり原型とどめてないけどな。入りきらない部位は潰すし。フランス人が卒倒したとかいうけどパリのカタコンベとかの方がよっぽどそのまんま骸骨じゃんか。
・カートコバーンの遺灰が盗まれたときに、家の中にいつまでも置いておくことに違和感あったが、習慣とかの違いなんかね。
・#1 位牌だろw #3 モンティパイソンのコメディでもグレアム・チャップマンの遺灰が出てきたな
・痛々しい話だ。 >納められている骨を見て卒倒
・収骨には立ち会わなかったのか
・ウィザードリィで死者の蘇生に失敗すると灰になってたのを思い出した
・いろいろと興味深い記事だな >棺の蓋を持ち上げた。最初に見えたのは鉄板だ。飛行機の気圧や温度差で遺体が影響を受けず、また注入した防腐剤や体液などが棺の外へと漏れないようにするため、棺の内側は鉄板で2重、3重に覆われている。鉄板を切らなければ遺体を取り出せないので、ここでは電動カッターが使われていた。<
・てか、「エンジェルフライト」ってNHKエンタープライズ製作なのにNHKで放送せずAmazon Prime Videoなんだ…。そのうちBSあたりでやるのかな?
・郷に入っては郷に従え
・日本もお骨を重要視するようになったのはいつからだろ?昔は骨や身体は遠くに埋める用の墓地があって、近くにお参り用のお墓を造ってたはずだけど。今の仏壇や位牌に繋がる流れです。