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一口に平和といっても文化圏によってそのニュアンスは大きく違うという話。
https://twitter.com/brighthelmer/status/1655772903705833472
2023-05-09 23:07:13
>石田雄『平和の政治学』(岩波新書、1968年)掲載のこの図(p.35)。
>この表で左に行くほど正義が実現された状態を「平和」とする発想になるのに対して、右に行くほど秩序や静穏を「平和」とする発想になるという。
アラビア語の「サラーム」はヘブライ語の「シャーローム」と同源の同義語。
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・劇パト2の斜視のオッサンと後藤隊長の会話を参照せよ
・意味が違ったら違う言葉を当てるべきでは?「望ましい状態」の事かな。「戦争に反対」との立場が取れると考える人の自己中心的な解釈だ。左は絶対君主で「戦争に反対」出来る人は勝手に自分の望む状態(「正義」)を強要してくれると思っているだけ。そもそも平時であろうが神に意見など言えない。
・何より「戦争に反対」こそ一番「波風立てるな」との主張だろう。
・ウイグルのジェノサイド状態の国でも、この平和の中の「秩序」に含まれてそうなんだけど
・「波風を立てないことが「平和」」=「戦争反対!」
・イスラエル民謡のシャローム・ハベリムhttps://www.worldfolksong.com/songbook/israel/shalom-chaverim.html も正義が実現されてる上での平和なのかな?あんまそうは思ってなかった。
・#5 左翼は「戦争する奴はしね!」「暴力に訴えてでも正義を守る」なので彼らにとっての平和は一番左だろう。
・https://news.goo.ne.jp/article/gifu/region/gifu-20230423073117.html やっぱり容疑者は選挙妨害肯定する九生おじいちゃんだったか。>容疑者は弁舌にたけ、名古屋市内で行われた街頭活動でマイクを握ることが多かったという。2019年に開催された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の企画展「表現の不自由展・その後」を巡っては、問題となった作品や主催者に抗議の声を上げていた。
・山上を称賛し暴力革命を肯定する共産主義者九生おじいちゃんが自分たちの事を棚に上げてらw
・https://news.goo.ne.jp/article/gifu/region/gifu-20230423073117.html やっぱり容疑者は選挙妨害肯定する九生おじいちゃんだったか。>容疑者は弁舌にたけ、名古屋市内で行われた街頭活動でマイクを握ることが多かったという。2019年に開催された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の企画展「表現の不自由展・その後」を巡っては、問題となった作品や主催者に抗議の声を上げていた。
・山上を称賛し暴力革命を肯定する共産主義者九生おじいちゃんが自分たちの事を棚に上げてらw
・効いてるなぁw
・山上を称賛し暴力革命を肯定する共産主義者九生おじいちゃんが自分たちの事を棚に上げてらw
・おじいちゃんボケてるからいつも同じこと繰り返し言ってるね。
・#8#10 #14に言われてるぞ山上を称賛し暴力革命を肯定するボケちゃった共産主義者九生おじいちゃん
・要はムスリムがイスラム教を「平和の宗教」と主張する時に我々が覚える違和感の原因がコレよね。ムスリムにとってはイスラム教の正義は自明のもので、イスラム教の正義が実現された状態が「平和」なんだろうが、ムスリム以外にとってそれはイスラム教の価値観の押し付けであり、宗教的・文化的侵略でしかない。