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ツイッター、休眠アカウントを削除へ 30日に1回ログイン必要に
https://jp.reuters.com/article/twitter-accounts-idJPKBN2WZ15J
2023-05-09 06:59:23
>米短文投稿サイトのツイッターは8日、数年間休眠状態にあるアカウントを削除することを決めた。ツイッターを運営するX社のオーナー、イーロン・マスク氏が8日の投稿で明らかにした。
>これにより、ユーザーのフォロワー数が減少する可能性があるとした。
鬼籍に入った人のアカウントほとんど消えてしまうなあ…。あと懲役食らった人も
・アカウント乗っ取りとか大丈夫かね。
・まあ消えたほうがいいどうでもいいアカウントがほとんどだろうし。
・故人アカウントだけ家族が救済策を取れれば良いんだが
・フォロイーフォロワー1/4くらいになりそう
・>イーロンマスクは30日に1回ログインする必要があるとは言っていないですhttps://twitter.com/nisiosion/status/1655650907785433089
・念のためで色々確保してたけど、どうせ使わないし放流でいいか。そもそも twitterに価値がなくなったし
・故人のアカウントのログが失われるのは寂しいが、過去の色々なネットサービスで通った道でもあるからなぁ。それこそ草の根BBSのログにだって貴重なログはあったろうな。(聖まりあんぬ辞書とかが今も検索すると見つかるのには驚くけど
・インターネットが普及し始めた頃はもっと夢があったね まさかCDよりも保存期間が短いパターンが起こるとは多くの人が予想できなかった
・いつかは消すことになるんだから、さっさと対応してOK
・#8 外部サービスにそこまで夢を見てたの?今でも?今まで数多のサービスが消滅してきてるのに?本当にインターネットが普及し始めた時からいたの?
・インターネット普及し始めた頃は一般人向けのものと言えばnews groupと電子メールと個人HPくらいだし、情報が蓄積されるていう認識すらろくに無かった気がする。情報蓄積されていく認識強くなったのってここ10-15年くらいかなぁ
・Twitterで出会い,直接会った事もある2年前に亡くなった友人のアカウントが消えるのは寂しいかな・・。 彼はYouTuberやニコ生配信もしてたから,そっちのアカウントはまだ残るけども。
・攻殻機動隊なんかに出てくる広大で深いネットのイメージを、インターネットの未来として想像してたみたいな話なんじゃ>夢があった
・攻殻機動隊見たこと無いけど、今のインターネットって想像を遙かに超えて広大で深い気がする。自分も含め利用者の99.99%くらいは表層の水たまりで遊んでるイメージだけど
・ネットワーク自体は残ってるし、攻殻機動隊のアレはDNS乗っ取り系だし、主にエンドユーザクライアントだからなぁ。サーバデータは改竄されまくりなイメージ
・#10 外部サービスだから近い将来に消滅するなんて、インターネットの普及し初めの時にはそういう論調は無いどころか、半永久的に情報が残ることの対策が必要だというくらいだったけど。
・また、「今まで数多のサービスが消滅してきてるのに?」が何のサービスを指しているのか不明だけど、インターネット上のサービスについてなら、『インターネットが普及し始めた』時期なら数多のサービスはまだ消滅していないのだけど。
・「インターネットが普及し始めた頃」はそもそもデータを保持するようなサービスほとんど無いし、むしろいろんなサイトがガンガン生えては消えていくのが普通だったよ。多分「インターネットが普及し始めた頃」に対する認識が合ってないから会話が成立してない。自分は1995-1996年くらいのイメージ
・「インターネットが普及し始めた頃」の話じゃなくて「から」の話でしょ。生えてきたサービスが生き残ったり死んだりしたよね。
・夢の話なんだったら、その時のサービスがどうだったかじゃなくて、将来どうなってほしい、どうなるんじゃないかって想像していたかってことなんじゃないの
・「インターネット普及し始めた頃」って今で言う共用レンタルサーバ的なHP開設サービスの容量も5-10MBとかで、サーバのディスク容量に余裕無いから古い情報は消していくのが当たり前だったし、むしろデジタルタトゥーみたいに情報が残り続ける可能性を想定していた人の方が稀少では?
・「情報が残り続ける」,「誰が自分がWebにあげた情報(画像等)を持ってるか分からない」 みたいな意識ってNapsterあたりから急速に広まったような記憶がある。 ネチケットという観点から個人情報はネットに上げないというのは随分前からあったけど
・それで言うと、Napsterはローカルの音楽ファイル共有ソフトなんで、どっちかというとwinnyかなぁ。