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韓国出版業界 「 “十五少年漂流記” は日本版による誤ったタイトル」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/05/04/2023050480097.html
2023-05-07 16:48:49
>「これまでは日本語訳のタイトルを踏襲してきたが、今は変える価値があると思った。本来のタイトルが知られ、広く使われることを願う」と話した。
・翻訳ものまで今まで日本のをパクってきたと認めている。
・吾輩は猫であるをこの体は猫だにしたのか… ナニソレ
・反日を前面に押し出す為に、結局意味不明なことに。
・#2 これか >チャンビは夏目漱石の『吾輩は猫である』を『この体は猫だ』に、< 出だしも変更するのかな?
・『吾輩は猫である』は各言語版のタイトルを見る限り、猫が「吾輩」の様な大袈裟で偉ぶった一人称を使う事から来る滑稽味を訳せてるものは少ないように感じる。
・邦題を誤ったって言い方がいやらしいね。じゃあお前たちは外国のタイトルそのまんま必ず使うのかと。
・#5 確かに。wikipedia見たら英語版はそっけなかった「I Am a Cat」。吾輩が只のIになるか。中文版は「我是猫」とこれまたそっけない。
・英語はともかく、中国語なら「我」より重厚感のありそうな一人称がありそうだけれどな。「朕」だと過剰か?
・#0 『十五少年漂流記』? 正しくは『二年間の休暇』です…韓国出版業界、日本語重訳依存から脱却の試み ってあるがどこに日本版による誤ったタイトルって書いてあるんだ?
・#9 本文>どこに
・まぁ日帝残滓排除頑張って下さい。朝鮮半島の西欧文化は、古くより日本語訳からの再翻訳なんで
・#10 「日本版による誤ったタイトル」って一文はどこにもないからニュー作に聞いたんだが?
・洋楽のタイトルとかも原題ままでいいよな。
・#13 「Larks' Tongues in Aspic」が「太陽と戦慄」になったりする奴か。これはこれで味があると思ったり。// 俺は最初、蛇(Aspic)に飲まれたひばりの舌って残酷なのを想像してたら全然違った。
・翻訳するべきものを自分で決められないから日本の真似しつづけます宣言だよね実質
・「赤毛のアン」とかも変えられるのかな。
・映画のタイトルではよくある。
・ロングバケーションでいいよ
・明治期の翻訳にはもっと強烈なトンデモタイトルもあるけど、どれぐらい影響されてるのか気になる。
・a murder case(殺人事件)を殺人箱と訳したとか?
・黒岩涙香関連を。
・まともで普通な多くの人は記事タイトルを正しく理解している様だな。
・何がベストと決まっているわけでもない翻訳あるある現象なので、これを国ネタに還元しようとしてる奴は頭が苦.笑に近づいてることを自覚して恥じるべき
・#21 黒岩涙香は翻訳じゃなくて翻案だからむしろ同タイトルにしたらまずいだろ。
・#13 硫酸ドロドロなんでも溶かす
・ラヴィッソヨ!
・#22 それがどうかしたん?