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空気が読めない、皮肉に気づかない、約束が守れない…「大人の発達障害」の典型例と対策を精神科医が解説する
https://president.jp/articles/-/69061?page=1
2023-05-07 10:32:11
>やっと終わったとき、「今回は私も色々と勉強になったわ。仕事が遅い同僚のおかげね。ありがとう」と言われたそうです。他の人なら、皮肉を言われたと落ち込むところですが、Kさんは言葉通り“自分は何かいいことをしたんだ”と受け取り、「本当ですか? 良かったです」と返したのです。相手はすっかり機嫌を悪くしてしまったのですが、その理由がKさんにはわかりません。
皮肉しか言わない嫌な奴には自分もこう返してるな。
・手伝ってもらっといて嫌な奴呼ばわりとか最低だな
・企業社会というのは「サイコパスと発達障害の終わりのない戦い」なのかもしれない
・優先順位が付けられない、は新人の数年は許してあげて…別々の先輩が次々と作業を言い渡すと、今この仕事をしてるんですけどって言っても違う先輩が此方を優先しろ!となったりするんよ。恐縮して、力の強い先輩が強く命じて優先してしまう場合も多々。
・皮肉に対して皮肉で返したようにも見える>本当ですか? 良かったです
・仕事は常に円滑に進めないと駄目だからいつも直接的な物言いをしてるな
・presidentソースをもってくるなよ
・業務中の事で嫌味理解されなくて拗ねる位ならストレートに言えよと思っちゃう。
・ここの一人で会話してるいつもの人も典型例だね。
・#8 早速典型例が出てきた。
・大人の発達障害というキャッチ―な言葉で閲覧数を稼ぎたいのは分かるけど、回りくどい言動は曲解や意図が伝わらないことが多い。何を求めて嫌味皮肉を言うのか、改善を求めるのなら具体な指示や解決策を述べればいいだけでむしろ嫌味皮肉を言ってしまう人の言動を改善する必要があるね。記事に意義はないと思う。
・#9 自覚あるからって自己紹介しなくていいよ?
・#11 また典型例が出てきた。
・#4 皮肉を言う人は、それをすれば安全に一方的に言いっぱなしに出来て気分が晴れると期待しているようで、皮肉で返された時に「俺の皮肉が理解出来ないのか!」と怒り出すよな。むしろ皮肉を言う奴の方が発達障害なんじゃないかと。通常の方法ではまともにコミュニケーション出来ない奴が皮肉を多用するんじゃないの?
・皮肉や嫌味を言う輩に合わせる必要ないよ
・#14 それは言わせっぱなしにしないと言う事だろう。
・皮肉を言うより皮肉を理解する方が難しいはずで、怒り出す人は後者が出来ない。記事書いた人もそれで、銀の弾丸が存在すると思っているんじゃないか?そもそも直接言わず皮肉を言う人は皮肉が通じない場合をも甘受しなければならないのに、いらつかせたと相手を非難するこの記事のスタンスはおかしい。病気ならむしろ理解を求めるべきでは?身勝手な人の主張だ。
・ぶっちゃけ仕事を任せる時に、事前に能力を想定しておくものだし、適時チェックしたりフォローするのが基本なので、先輩も能力低いのよ
・#17 うむ。しかしこれできない人多いからねえ。
・そして、後輩はこう言う奴だって言う把握が出来てない。今期から仕事を一緒に始めたんじゃないかって言うレベル。普通は嫌みを言う対話すら嫌がる。或いは、日頃から仕事が出来なさ過ぎてて苛ついてた所へお鉢が回ってきたから去り際に嫌みを言った。まぁ発達障害と仕事が出来ないは別にセットじゃないから後者はまた別物か。
・うちの職場は会議になると発達障害同士がバトルしてどんどん脱線するから何一つ決まらない
・あるある
・ビジネスなんだからさ、発達障害以前に空気に期待するコミュニケーションから卒業しろよって思うわ。
・発達障害は自分が発言するときは相手がわかると思って主語や目的語を省略しまくるのに、聞くときは主語目的語を全部省略せず事細かに言わないと理解できない。もう一人は、企画のブレストをしようという会議で、アイデアを誰かが1つ提示したらそこをどんどん掘り下げてやめないのでそれだけで時間切れ。面倒くせえ