自動ニュース作成G
幼稚と暴力がガラパゴス化したジャパン 「日本の今」を記録したドイツ人女性ジャーナリストが混乱した
https://dot.asahi.com/dot/2023050100075.html?page=1
2023-05-02 19:36:36
>00年代の凄まじいバックラッシュの中心にいたのが、故・安倍さんだった。当時は統一教会との関係など全くわからなかったが、「ジェンダーは危険な思想」(改めて意味わからないですね)という意識はあっという間に浸透し、「ジェンダー」という言葉を使うのも大変な時代になった。あの時代が女性の人権問題をどれだけ後退させたかわからない。だからこそ今、Colaboへの攻撃に屈してしまったら、またこれからの20年間も停滞してしまうかもしれない。そういうなかで、「今」を記録するために来日してくれたドイツ人ジャーナリストたちのカメラが心強かった。
・>筆者:北原みのり
・ジャンル[ネタ]
・ブスの僻みをこじらせたパターン
・ふぇみの話はくそだるい。
・>「ジェンダーは危険な思想」(改めて意味わからないですね)という意識はあっという間に浸透 ←これはなかったと思うけどなぁ。強いて言うなら田嶋陽子の言動への嫌悪感からフェミニズム嫌いという流れはあるかもしれない。
・危険とかそんな大袈裟な感覚、誰も抱いてないよ。そんな発想してる時点で大きな勘違い。当時の連中がもっと上手くやってりゃ違ったかもしれないが、腐臭しか発しなかったからな、仕方ない
・「男性が支配的な国で、なぜこんなに子供っぽいものが多いのか?」自分の抱くジェンダーには無頓着なんだな。
・男性が支配的じゃないかもしれんぞ。欧米の価値観だと「男が政治をやると男に有利なものになる」と言う事らしいが、日本ではむしろあからさまに自分に有利にする事が出来ない人が多い。ドラマなんかでもアメリカのドラマでの刑事は身内が逮捕された時には思いっきり贔屓して、それを愛情として肯定的に扱うが、日本の場合は身内だからと贔屓しない話ばかりだ。
・国営売春宿がありhttps://dot.asahi.com/wa/2017090100052.html?page=1エロ本が堂々と店頭平積みhttps://togetter.com/li/1197141のドイツにはだんまりな出羽守北原みのりさんですか。
・今の危険で卑怯なフェミを基準にすると、田嶋陽子がいかにまともだったか
・#10そのまともな田嶋陽子さんの記事https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/75000田嶋陽子が語る、魅力的な女性はなぜ小説や映画で葬り去られるのか?男は今も女性を「穴と袋」と捉えている男性、映画から見える生々しい深層心理