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電子書籍で「ふたりエッチ」の女性読者が飛躍的に増加…創刊30年を超えた青年誌「ヤングアニマル」の“変化”
https://bunshun.jp/articles/-/62502
2023-05-01 17:30:25
>白泉社といえば、数多くの大ヒット作を生み出し、「花とゆめ」や「LaLa(ララ)」など少女マンガ誌を展開する有力出版社の一つとして知られています。その中でほぼ唯一の青年マンガ誌「ヤングアニマル」が、今年で創刊31周年を迎えます。
・セスタスって今どうなってんの?
・最近えなこ表紙が多すぎてどれがどれだかわからん時がある。
・そいやベルセルクの新刊が9月に出るという広告をみたな
・#2 ホントだw>『えなこ』表紙まとめ https://www.fujisan.co.jp/cover/%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%93/
・別冊の「ヤングアニマル嵐」の看板作品になるも、超豪華休載陣となった本誌のテコ入れで移籍。同時に「嵐」にも同作品の時系列の異なる話を平行連載して支えるも、天下りでやって来たマシリトに雑に打ち切られ、マシリトが会長に引いて目が離れた隙に立ち上げた電子雑誌でしれっと復活して完結まで描き切った『ナナとカオル』にも少しは触れてあげて下さい。
・アニマルハウス時代はとんでもなく分厚かったな
・「ヤングアニマルの立ち読みは巻末から見る(ベルセルクが載ってるか否かの意味で)」というネタがあった
・甘詰留太も文月晃も成年マーク付き作品のころから読んでましたわ。
・新谷かおるの担当が、原稿あまりにも遅いので頭にきて、『ああっ女神さまっ』をヒントに連載始めたんだよな。
・詮無いことだが、甘詰留太も文月晃も、成年向け時代の方が好きだったなぁ……
・>甘詰留太 成年向けの頃の作品で詳細は省くけど少年院であれこれあった後に豚汁食べる話が印象に残ってる 2重の意味で食ったのか…みたいな
・社長、同部屋、二人きり。 何も起きないはずがなく… 。 >陶山さんに新出版社の設立を提案された
・実際には週刊マーガレットの若菜に、りぼん派の梅村が追い出されたんだけどな。
・たしかこの前はベルセルクの新刊とヒストリエの新刊が並んだはずだが、なんでヒストリエの方が遅れるんだ
・#10 どっちも大人の女性に走ってしまったからな。