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実は謎だった「ブランコが動く仕組み」を物理学者がようやく解明
https://www.appbank.net/2023/04/19/science-innovation/2450569.php
2023-04-20 09:28:16
>今回、新しい数学的モデルが、ブランコの動きが大きくなるにつれて、乗り手が微妙に漕ぎ方を変えていく様子を捉え、どのように揺らしているのかを物理学的に説明する一助となりました。
>ブランコは、基本的に振り子のようなもので、頭上の棒から鎖で吊るされた座席に質量(乗り手)が座っています。乗り手がブランコを漕ぐ(ポンピング)すると、重力によってブランコが元の位置に引き戻され、ブランコはオーバーシュートします。そして、再び重力に引っ張られ、元の位置に戻ります。このように、ひたすら中心に向かって引き戻されることで、ブランコは前後に揺れ動くのです。
・#0 ありがとう。ずっと悩んでいたんだ >揺れの振幅が小さいうちは十分に機能しますが、揺れの振幅が大きくなるにつれて崩れてしまいます。
・子供の頃にどこまで高くブランコを漕げるか試してて、90℃をやや超えると落っこちる現象があって(遠心力が重力に負ける)、そのあたりをコントロールして、ブランコから靴を飛ばす時に最も効果のある速度とポイントを探るとかやってたの思い出した。蹴りの速度も加えると、すんげえ飛ぶんだよなアレ
・90℃って沸騰直前じゃん。やけどするわ
・この調子で研究が続けば、そのうち勝手に回るタイヤが出現しそうだ
・体感的にモーメントの感覚はわかっていたし、物理学で解明されてなかったことに驚くわ。 ブランコを漕ぐロボットってなかったっけ?
・実際にブランコこいだことがあれば、揺れ幅に応じてこぎかたが変わることは体感してると思うんだけど、なんで「乗り手が一定の周波数で前後に揺れ、単純な正弦波運動をしていると仮定」してたんだ。
・物理学者はまず牛を球と仮定するから…
・単に真面目に研究して論文にまでした(暇)人が居なかっただけかと。
・これもイグノーベル賞候補かね。
・#8 ガチノーベル賞の方も以外とそんな物やで。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E6%9D%91%E8%84%A9
・#10読んでたらうちの田舎の水族館の話が出てきて驚いた。