Loading
自動ニュース作成G
「いじめと変わらない」『イッテQ』ロッチ中岡のWBC観戦“妨害企画”が炎上、本人が弁解も「出演者を人間扱いすべき」の
https://news.yahoo.co.jp/articles/02a71e5175a2847f5a1aa80a5a2b2ba2370dbff9
2023-04-11 21:06:51
>この日の放送では、「ロッチ中岡のQtube」企画の一環で、WBC決勝戦を観戦するため、中岡は米国マイアミに渡航。しかし、決勝当日にマイアミ空港に到着するやいなや、スタッフから3つのミッションが課せられた。すべてクリアすれば、決勝戦を観戦できるという展開に。なんとかミッションをこなしたものの、球場に到着できたときには、すでに選手の入場シーンは終わってしまっていた。
>チケットは自腹で購入していたが、番組側の企画により観戦も危うい状況に追い詰められた。そうした中岡の姿を笑えない人も多かったようで、Twitterでは「中岡可哀想」がトレンド入り。「いじめと変わらない」という拒否反応が続出した。《一生に一度しかない瞬間をいつでも出来るような(それも面白くない)撮影でぶっ潰されるのはなぁ。人が楽しみにしてたこと好きなものを奪って悲しんでる姿を見て笑うって、いじめと変わらない》
・テレビ業界というごく狭い世界で価値観が硬直してるんだろうな。
・昔の芸人の芸のように人は感心しても笑うし、他者が喜んでいる時にも一緒に笑みが溢れるものだが、今の芸人は他者を蔑む笑いばかり。「笑いは人を幸せにする」と言うのは事実だろうが、他者を不幸にして出る笑いなんか選ぶ奴らに電波使わせるな。
・昔の芸人も別にそんな高尚なもんじゃなかっただろ
・#3 切り絵とか落語とか傘回しとか形態模写とか。今の「お笑い」芸人みたいなのが出てきたのは80年代位からじゃないか?
・#4 んなわけあるかよ
・今のテレビ局は「いやがらせ」がウケると思う程度まで地に落ちたんだな
・お笑い芸人も芸を磨いているのだろうが、それは他者を上手く利用する技能だ。人に感心されるような芸や他者の価値を見出してたりするような事はあまりしていない。自らの芸ではなく他者をイジって利用したり、他人の欠点を論ったりして見せる芸ばかり。太鼓持ちだって立派な芸だ。でもそうではなくお笑い芸人は他者を馬鹿にする方を選ぶ。#5 何を否定したんだよ?
・スマスマのADかなんかが発する人を嘲るような笑い声が大嫌いだった。テレビ局って基本下品だよね。
・これ自腹で購入じゃなく番組で手配してたのなら大分問題ないはずなのになんで自腹とかやっちゃうのかねえ。視聴者は他人の不幸を喜ぶって思い上がった人間が番組作ってんのかな
・#9 「他人の不幸を喜ぶ」...そういう民族が近くにいるような...
・まあそれで視聴率とれてるから続けてるのでは?俺はもうバラエティは見てないから「へー」で終わり。みんな可哀想だとか言いながら見てるんだねえ
・#11 ミサワ
・昔のゴールデンのバラエティって偏差値低い高校生が喜ぶように作ってたからいじめって必須だった。
・今っていじめで自殺とか日本中でさわぐから、一方でお笑いと言いながら芸人いじめてるのは、わかってても気分が悪くなる人が出るのは仕方がない。
・テレビがなくても別に何ともないと気づいてからずいぶん経つ
・昭和のお笑い番組の成功体験引きずってる人が今制作なんだろうね。春日のペンギン池ポチャも全く面白くないし、こういう芸人いじめで笑わせようとしてくるネタももう今の御時世受け入れられない。感覚が古すぎる
・どうでもいい雑談を芸人同士がするようなバラエティ番組が出てきてから今のようなお笑いになったようなきがする。昔は許されたけど今はダメ。特に若者の拒否反応が大きいのではないかな。ある程度年をとった者は自分のようにテレビ自体を見なくなってるし。
・感性が古いとか昭和とか今の時代に合ってないって言われ始めてずいぶん経つけど、今テレビ作ってる人たちって全然若いんじゃないの?むしろ若い人が脳死で作ってるから面白いものが作れないだけじゃない?