Loading
自動ニュース作成G
朝ドラ『舞いあがれ!』終盤の失速で露呈した脚本家変更問題&うまいミスリード
https://www.cyzo.com/2023/03/post_341048_entry.html/
2023-04-08 18:31:39
>後半の展開がちぐはぐに感じたのは、桑原と佃が交互に執筆することで作品のトーンがぶれてしまったことが大きいのだろう。舞の人間関係がガラッと変わる航空学校編の脚本家変更は比較的うまく行ったが、終盤の町工場編は桑原が単独で執筆するか、せめて作品のトーンを桑原の作風に寄せるべきだったと思う。
>半年にわたって放送され、多くの専門知識が求められる朝ドラを、一人の脚本家が書くことが難しくなっていることは理解できる。そのため、複数の脚本家による執筆体制を整えるのは必然だと思うのだが、脚本家の人数をただ増やすだけでは、各話のトーンがバラバラになってしまい、作品全体の統一感が生まれないという問題が『舞いあがれ!』の終盤では露呈してしまった。
アメリカのドラマは脚本の分業が上手くいってる感じがするのに、日本のはダメだね。投げっぱなしだからかな
・とは言え、最近は大阪局制作の方が面白いけどな。
・#0 アメリカのドラマは1話完結だからうまくいくいってる。日本だと相棒が有名。