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EUのエンジン車全面禁止、ドイツが抵抗し「容認」に転換…合成燃料の定着は見通せず
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230330-OYT1T50027/
2023-03-30 10:35:51
>EU内ではイタリアが国内企業が研究するバイオ燃料も認めるようEUに求めており、ドイツが主張した合成燃料だけが認められたことに不満もくすぶる。
>現時点では合成燃料の製造にはコストが大きく、1リットル当たりの販売価格は300~700円と、レギュラーガソリンの最大4倍超となる。価格低下には量産が不可欠だが、道筋は見えていない。
社会の仕組みも知らずに環境テロ活動家の人気取りで政策を決定するから社会の混乱を招く。エネルギー問題の解決策は原発増やす位しかないですよ。
・合成燃料推進してるせいで食品値上がってる流れ、鉱山資源の値段が下がるならまだしも土地持ち水持ち資源持ち勝ちの流れが加速してるのが、狙ってなのか。食用油の値段がまた上がる。
・どうせバイオ燃料もOKになるよ。リッター300円じゃガソリン車延命した意味がなくなるし
・バイオ燃料は米国が超有利だから認めたくないらしい
・水と大気中のCO2から燃料を作り出す「ドリーム燃料製造装置」の活躍が期待できそうhttps://gnews.jp/20230317_170630
・能力とプライドの乖離をまずなんとかせぇ。
・一周回ってやっぱディーゼルっしょ!!とか言い出しそう
・またもドイツ。ちゃぶ台返しをくらわす。
・これまで開発費をBEVに全振りして、回収もできてないのに、合成燃料開発に捻出できるのかね?
・化石燃料も原子力発電もエコの観点だと両方NGだし、太陽光や地熱、風力発電なんかでエネルギー賄うのもまだまだ無理がありすぎる。現実的な解としては「化石燃料使いつつ温暖化ガスや大気汚染源を排出せず回収する技術を突き詰める」か「自動車自体の個人所有・利用を限界まで制限して代わりに公共交通機関を充実し、エネルギーの利用効率高める」かのどっちか
・環境テロリストの走狗メルケルがまだ首相だったら反対しなかっただろうね。任期切れのあとで大混乱になっただろうけど。