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大炎上中の書籍『ゲームの歴史』が絶版・回収へ…著者の “逆ギレ&逃走” に批判集まる
https://smart-flash.jp/sociopolitics/228055
2023-03-28 02:15:00
>また、そもそも今回の企画に無理があったと語るのは別の出版社関係者だ。「この本を出したのは、講談社のなかでも小中学生を対象とする『青い鳥文庫』ですよ。いわば児童書の一種なんです。だから、今回の騒動は『まんが日本の歴史』に、歴史学者から突っ込みが殺到しているような状態です。
>もちろん誤りはいけませんが、最初から “著者の独自史観でゲームを語る” という体裁にしておけば、同じ内容でもここまで炎上しなかったでしょう。
・筆者の独自史観を児童書にするのもいかがかと思うが。
・この出版社関係者とやらの擁護も微妙だな。誤りだらけの独自史観は児童書なら許されるのか?児童の方が事実誤認を起こしやすいのだからもっとたちが悪いだろ
・まんが日本の歴史は学者が監修しとるやろ。こっちは生きてる当事者が否定している時点で質がちがう。
・やべぇな「まんがゲームの歴史」の可能性か。田中圭一とかいうイタコ漫画家に書かせてみたい
・「ゲームの歴史」の後ろに「演義」をつければ免罪符に
・#4 もうある。https://news.denfaminicogamer.jp/tag/wakage-no-itari
・仕事早いな
・もし小学校の児童が岩崎夏海の「ゲームの歴史」を読んだら。
・関連 https://gnews.jp/20220725_183644
・結果「車輪の再開発」
・#10 デコボコでまともに走らなかったり、逆走したりでまともな役に立たない車輪…
・https://gnews.jp/20230215_125641 https://gnews.jp/20230213_120213 https://gnews.jp/20230316_202757 https://gnews.jp/20230326_053355
・っても車輪の再開発も悪くはない。ゲームをリメイクする事で学び直す事が多いし。って「ゲームの歴史」には描かれてない事実を再開発する訳だから学び直す事にもなならないのか
・ちゃんと取材しろよ当事者存命してるんだらってツッコミに対して 根拠のあるデータに基づいた記録はAIに人間は勝てないから自分の感覚で行くっていう意味不明な強弁してたのはドン引きだった
・まぁそれやるなら、俺的視点からのゲーム史、的題名にしとけば問題無かったんだけどな。教科書的立ち位置になろうとしてのその発言は許される訳が無い
・自分が評価してる本がまさに自分の視点から切り開いたゲーム史の話で、タイトルも「僕たちのゲーム史」https://ji-sedai.jp/works/book/publication/game/01/01.htmlというヤツなんだけど、このくらいの切り取り方ならもう全く問題なかったんだが
・関連で、15年前のブログが掘り起こされてしまう:ハックルさん、15年前から「ゲームの歴史」について適当なことを語ってツッコまれてたのか……https://www.tyoshiki.com/entry/2023/03/27/111206
・#16 紹介されてる範囲だけでも、「ゲームの歴史」の方とは比較にならないほど誠実だな。 認識してるが言及はしていないという表明、観測範囲はコンシューマ中心でPCは含まれてない(アーケードについて判断は難しい)ようだがあくまで著者にとってのゲーム史と。 星海社新書は良い本を出すよね
・#6 それを持ってるから、ああ書いたわけだが……
・#19 横からで申し訳ないけど、その意図は全然伝わらなかった。
・過去の書き散らしをまとめただけの本だった説https://twitter.com/taninon/status/1640557438800900096
・#20 「まんが○○の歴史」というジャンルが存在する → 既に似たような(と言っても個人へのインタビュー記事)マンガを描いている人がいる → これまでの実績から理解も深いし敬意も感じられるし適任じゃね? って思っただけなんだけどね
・関係無いけど、田中圭一さん結構トシなんで、依頼するなら早い内だと思ってる。コミケでヤマト本にサイン書いてもらった家宝
・むしろゲームの歴史ってわけでも無いのに、もうあるとかドヤってる#6の頭がおかしいんだがな
・#22 説明してくれてありがとう。やっぱり「(仮)まんがゲームの歴史」と「若ゲのいたり」は自分の中ではほとんど同じようにしか感じなくて#19のコメントは違和感が。すまんね
・田中圭一とかいうイタコ漫画家はゲーム業界で開発部長してた経歴もあるので適任だが、業界歴だけ見るとハックル氏ももっと何とかできたはずなんだよな やはり肥大した自己評価に実力が追いついていないだけか
・歴史漫画とかだと、主人公は1冊に1人という印象はあるね。と、したらまぁ組長から始めないと成立しないかな。で2冊目宮本さん辺りかね。3冊目で遠藤さん、4冊目ぐらいにクタタン、5冊目に岩田さんかなあ
・#27 ロード・ブリティッシュとTREBORも…(世界史) その流れだったら桜井さんに監修して欲しいわ ちなみに、すでに学習まんが化https://www.shogakukan.co.jp/books/09270130された方はいる
・#2 逆だろ。児童書だから『まんが日本の歴史』みたいにちゃんと監修つけろ専門家から突っ込まれるような本つくるなって話。擁護じゃなくて批判。>そもそも今回の企画に無理があったと語るのは別の出版社関係者
・#25 主に年表や、それ上での歴史的イベント発生に関する情報が無いので、自分的に歴史マンガとは言えないと思ってるだけかもな。他に理由を付けるとしたら、各話で時系列を確認できない/物語に前後性や関係性が無い/懐ゲーの秘話集でしかない あたり。作品としては購入する程度には評価してるんだけど、個人的にゲームの歴史とは呼びたくない
・若ゲがゲームの歴史と言えるのか。#6や#25相手なら炎上した本をゲームの歴史としても全然許されそう
・#31 言えるでしょ。NJKの歴史探偵、毎回歴史の登場人物にフォーカスして解説しているけれど、あれは歴史の番組じゃないの?
・歴史書どころか歴史本すら読んだ事無さそうだなあ。がんばれw
・#33 君が知らないだけでこういうのも歴史本っていうんですよ。ドヤってるのはどっちかなhttps://www.poplar.co.jp/comic-rekishi/
・必死で調べて来たんだろうなあ
・#34 歴史を扱ったマンガだろう。一般的にはマンガとの分類だな。
・#35 「歴史書 マンガ」程度のキーワードですぐ出てくるよ。
・歴史(を俯瞰・網羅・時系列を把握する)マンガと、歴史(上の人物に焦点を当てた)マンガでしょ どっちも言わんとする事はわかるし、ハックル本はどっちの意味でも歴史たり得ない
・#6がそう見えないのは、1話毎に扱う人が違うからだな。普通の歴史漫画は1冊ごとに1人なんだけど。まぁそれやっちゃったら#6の作者の一生仕事になってしまう。全般的に過去の歴史を拾うなら、1話で1人ぐらいが妥当だけど、まぁそれだと歴史エッセイ漫画ぐらいの立ち位置だろう