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日本の化学の父 宇田川榕菴のライフワーク
https://www.jstage.jst.go.jp/article/hakodatekosen/51/0/51_1/_pdf
2023-03-25 15:18:36
>造語については分析、気化、酸化、中和、塩、酸化物などを創語した(略)大きな特徴は、翻訳にあたって日本に無かったオランダ語の化学用語を榕菴が多くの造語(創語)したことである。例えば万物資生の基礎を元素と名づけ(略)圧力、亜硫酸、塩酸、王水、温度、還元、気化、蟻酸、凝固、希硫酸、金属、金属塩、珪土、結晶、琥珀酸、酢酸、酸、酸化、酸性塩、試薬、煮沸、蓚酸、昇華、蒸気、蒸散、蒸留、親和、水鉛、吹管、青酸、成分、蒼鉛、装置、炭酸、中性塩、中和、潮解、尿酸、白金、物質、沸騰、分析、篷酸、法則、飽和、溶解、容積、硫化、硫酸、流体、燐酸、坩堝、濾過、など約 50 語も現在日常的に使われている用語を造語した。時期は不明だが細胞、屬も含まれる。
コーヒーの漢字「珈琲」を造ったのもこの人◇
ナゾロジー動画「「愛」はいつ生まれたのか?現代日本語のほとんどの概念は明治政府の大事業で誕生した」◇を見ててモヤっとしたので調べてたら出てきた長文。
・優れた文字である漢生まれの漢字を使って海外の概念を無限に自分たちの言語(日本語)に変換して取り入れることが出来ることが、日本語がとても優れた言語である証明。で、それがゆえに日本人は英語(や他の言語)が出来ないんだよね。不要すぎて。・洋画タイトルを、昔は原題と違うけど内容にイメージ合う日本独特な題名つけてたのが、今は横文字まんまなのは残念…まあ契約とかがあるのかもしれんが・また言い負かされた二番煎じの日本語不自由な親中反日デマガイジが造語症発症してらw・#2 横文字まんまならまだマシで、意味も考えずに原題にない「バトルロイヤル」「リミックス」なんて変えられた例が数年前にあってな・#3 高市に負けた腹いせに反日反米親韓親中成り済ましパクリ猿真似が関係ない人や記事荒らしてやんのw・へー知らなかった。今でも違和感ないものが多いし、元の言語と同じように接頭語の入れ替えで別のものをさせるようにしてあったり、天才的かも知れん・酸化は多少違和感ある。あとから意味が拡張されたとかなのかもしれんが。・ギリシャで酸素(Oxygenn)という物質が発見された時に、酸(oxys)は酸素からできると思われていたから酸という言葉を当てはめられたわけで、その後の研究から別物だとわかったけど、当時はわかってなかったから酸と酸素は同じ言葉があてはめられたわけでね。だから現代においては酸化は原語的にも違和感は出る。・#5 荒らすなよ自分には触れないハゲ・蒸着!…はさすがにないか・白金は金偏の1字の漢字にしてほしかった。・#9 自分に触れないが効いてやんのパクリ猿真似ハゲ荒らしはw・効いてる効いてるw・効いてる効いてるw・荒らすなよ自分には触れないハゲ・効いてる効いてるw