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「伊能忠敬かな?」19歳京都大学1年生、長崎へ徒歩帰省 ネカフェで泊まり、飲み放題ドリンクと食パンもぐもぐ 31泊32日、新幹線の9倍かかった帰省費用とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/8113bd3d7f2d05497358aefe0d75b6d621c67d75
2023-03-20 23:17:08
>観光や地域の名物グルメも楽しんだ。神戸の南京町、山口の錦帯橋…。福岡の大宰府天満宮では満開の梅を堪能。広島でお好み焼き、山口では瓦そばを食べた。最終日の佐賀県では、ご褒美として温泉旅館に泊まった。いろんな地域の方言に触れられるのも面白かったという。
>「一見、無駄で非効率に見えることでも、やってみると面白い発見があることが分かった」と男性。実家に到着したのは3月15日。掛かった費用は宿泊費11万3134円、食費4万7086円、装備費5234円、観光など4690円で、計17万144円。家族の反応はというと…「お疲れ…やば…という感じでした」
・沖縄の19歳とは頭のデキが違うな。https://www.j-cast.com/2021/10/28423568.html?p=all
・同じく高校の頃にママチャリ使って京都>九州行った時は2週間ぐらいだったな。流石にその頃はマンガ喫茶とかGoogleMAP無かったから少し苦労したな。その頃はユースホステルを使いまわしてた。それで泊まれない場所も多かったんで半分はテント持っていって寝てたなあ
・タイトルから京都大学の学生ならやりそうとか思ってしまうのも固定観念かな
・時間に都合をつけられる内に、こういうことやっとくべきだと思う。感性ってこうやって磨かれるのかも
・外語大はこれをユーラシア大陸でやるべし
・#5 10人に1人は事故に巻き込まれそう
・明確な目的を持っていた伊能忠敬と比べるのはちょっと違うと思う。
・#7 伊能忠敬も江戸から伊勢、姫路、京都と観測の練習をしながら大旅行をしていいたりする