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書籍「ゲームの歴史」にツッコミ相次ぐ 「内容が事実と異なる」との声 講談社は「確認中」
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2303/16/news110.html
2023-03-16 20:27:57
>一方、著者の岩崎(@huckleberry2008)さんは「データや出典がなく主観的な理論を展開する本でしかない」という同書を読んだ感想ツイートに対し、以下のように返答している。「データを用いるとその用い方の恣意性に際限がなくなってかえって本質から逸れるし、主観というけど化学じゃないんだからゲームの世界に客観など存在しないので、この手の意見には全く与しない」(原文ママ)
>ITmedia NEWSは「ゲームの歴史」について、講談社に対し、間違いがあるとの指摘があることを認識しているか、校閲体制はどうだったのか、今後はどう対応していくのか尋ねた。講談社は「同書の内容について事実誤認があるのではと複数の方からご指摘をいただいております。現在、編集部と著者で全体の確認作業を行っております」とのみ回答した。
もし回収が決定したら電子書籍で購入した人は自動的に返金されるのかな
・https://gnews.jp/20230215_125641 https://gnews.jp/20230213_120213 https://gnews.jp/20230302_233507
・所詮講談社。
・この記事も微妙だな。岩崎啓眞氏のツッコミから話題になったんだろ。だとしたら3月じゃなく2月でしょ>同書に対して「内容が事実とは異なるのではないか」と批判する声が3月ごろからTwitter上で挙がっている
・「主観的な理論」どころか理論のりの字もまるで理解できてないじゃないか さらに、当事者のほとんどが存命で、ごく近い当時を知る関係者からも総スカンを食らってる 客観は山のような傍証が浮き彫りにしている #3 先行した書評ブログがいくつかあって、それを受けて岩崎啓眞氏が読んでツッコミ始めたという流れだった(2月なのは間違いない)
・なんで岩崎書店じゃなく講談社で出したんだろう?って「もしドラ」も岩崎書店ではなかったな
・岩崎vs岩崎なのがわかりにくくなってる(俺の中で
・ゲームの話じゃなく歴史の話なのに「客観など存在しない」てどういうことだよ。客観的事実をしっかりさせた上での主観的な歴史解釈ならともかく、根っこの事実から間違えてるのはダメだろ
・#5 書籍の傾向https://ja.wikipedia.org/wiki/%e5%b2%a9%e5%b4%8e%e6%9b%b8%e5%ba%97を見ると、主要卸先・販路と本のターゲットが違うからかな?であれば真っ当なビジネス判断と思う。今はハックル社長でもないし
・ここまでネタになると偽書の類いとして世に残って欲しい感もちょっとだけある。
・#9 岩崎啓眞氏が同人誌にまとめて出すんじゃなかろうか。 だったらそっちだけ買いたいな(笑
・#10 サンクリで準備稿みたいなのが出るらしいね。そのあとコミ1で本編がでる、だったかな?
・元岩崎書店社長のハックルベリーさん、ついにTwitterアカウント削除しちゃったhttps://twitter.com/nagise/status/1636559238255501314
・講談社からの働きかけかね。となると、或いは回収して廃刊とかになっちゃうかね。今のうちに購入しておこうか